【朗報】太る理由はその皿にアリ!いつもの食事を16分割で盛ると痩せる!!・・。のはナゼ?
皆さんこんにちは!
なかなか痩せない意志の弱いブロガー、NoWayです(泣)
そんな私でも出来そうな「五感を駆使した思い込みで脳を騙す」だけの、お手軽さが魅力的なダイエットなるものを見つけてきました!!
なんと、この思い込みダイエットを活用すると、「楽して痩せる」という全人類の希望が叶っちゃうんです。
というわけで今回はあなたを理想のスタイルに近づけてくれる、かんた〜んな思い込み術をたっぷり紹介します。
食器を変えるだけでダイエット成功⁉︎
食器を変えるだけで食欲がみるみる減っていったらいいのに……
と、いうわけで今回あなたの脳を騙すのは「視覚」。
五感のなかでも情報量が最も多いと言われていますね。
なんでも”食器を変えるだけで、 視覚による思い込みダイエットは9割成功したと言えます!”とのこと。
そんな簡単なダイエットなんてあるんでしょうか⁉︎飲み会やオフィスでできる応用術も聞いてきました♪
大皿を捨てないと痩せられない?
まずは行動!
では具体的に何をしたらいいのかと言うと、
「まず、家中の大皿を捨ててください」
まずはこれに限ります。
「まず、家中の大皿を捨ててください」という衝撃発言が飛び出ましたが、
ファッ!?いきなりそんな……!もったいないやんけ!って思いますよね!
これがどういうことかと言うと、「自分がどれだけ食べたのか、大皿では把握しづらい。だからついつい食べ過ぎてしまうんです。思い込みダイエットには不向きなアイテム」ということです。
では、どんな食器をつかえばいいの?
ってききたくなりますよね。
私がおすすめしたいのは、 複数のマスに区切られたワンプレートです。
このようなプレートに料理を例えば16個に分けて盛り付けると、実際よりも量が多く見えて、『たくさん食べられる♪』という満足感が生まれるんです。
16品別々の料理をつくる必要はなくて、いつもの2〜3品を16個に分けて盛り付けるだけでOK。
1マス食べると箸を置き、水を飲みましょう。ということなんです。
毎回箸を置くことで、脳が『食べ終わった』と錯覚するんです。
いつもと量は変わっていないのに完食しきれない方もいますね
そうなんです。
実は、この『ちょっとしか食べられない』という不満が食欲が増してしまう原因のひとつ。
逆に『たくさん食べられる』と考えると、幸せを感じる物質セロトニンが脳内で多く分泌されて、早めに満腹になる可能性があるんです。
視覚で満腹感を高めるひけつは、ボリューム感たっぷりに見えるようトリックを仕込むこと。
刺身のつまをこんもりと盛るとか、甲殻類は殻のまま調理したり骨つきの肉を選んだりしてもいいですね」
マイ皿持参でオフィスや飲み会でも安心♪
自宅では実践できると思うんですが、外食時、例えば大皿料理の多い飲み会のような席ではどうすればいいか気になる人も多いと思います。
そういう場合って大概飲み会のあと、お友達と 『今日はあんまり食べてないから大丈夫だよね!』なんて言い合ったりしますよね。
あれは大皿のせいで起こる勘違いなんです!実際は想像以上の量を食べていることがほとんど。
自分の食べた量を正しく把握できていない証拠です。
外食時のこんな悲劇を繰り返さないために、 小皿を活用しましょう。
最初に小皿を3枚ほど確保し、自分が食べる分の料理を盛り付けます。大皿に手を伸ばすのはそれが最初で最後。目の前の小皿分を食べ終えたら、食事終了です。食べた量を把握できるだけでなく、あらかじめ小皿に乗せることで『自分専用の食べ物』という認識が生まれ、満足感につながりますので!
おわりに
いかがでしたか?
いつも使っている食器を変えるだけでダイエットできちゃうなんて、簡単すぎて目からウロコでしたよね!
これを上手に活用すると、ダイエット中のストレスが軽くなるでしょうね。これで食欲も怖くない!上手く活用してストレスフリーに痩せましょうよ♪
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