【NoWayEnglish】比較 モノを比べる時に使う様々な表現について

2021年3月5日

皆さんこんにちは!

NoWayです!

本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは比較です。

今回も残念ながらボリュームMAXなんでね、さっさと参りましょう。笑

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第18回:比較を会得すると書けるようになる例文

【比較を会得すると書けるようになる例文

1:私のかばんはあなたのより重い。
→ My bag is heavier than yours. 

2:数学はすべての教科の中でもっとも重要だ。
→ Math is the most important of all subjects. 

3:この本はあの本と同じくらいおもしろい。
→ This book is as interesting as that one. 

比較の文

形容詞(tall, big, happyなど)や副詞(fast, earlyなど)は比較級、最上級に変化するポテンシャルを秘めてます。

ちなみに変化していない元の形を原級といいます。覚えなくていいです。

これらをつかって他のものと比べる言い方が比較の文です。

比較級の文
「~より・・・」
ケンはユミより背が高い
Ken is taller than Yumi. 

最上級の文
「~の中で最も・・・」
ケンは私たちの学校で最も背が高い
Ken is the tallest in our school. 

原級の文
「~と同じくらい・・・」
 ケンはマークと同じくらい背が高い
Ken is as tall as Mark.

比較級、最上級への変化の仕方について

変化の仕方の基本

つづりの短い単語と長い単語で変化の仕方が違います。またどちらにも当てはまらない不規則変化をする単語もあるので注意。

つづりの短い単語(big, early, fastなど)

こんなルールがあります。

比較級は語尾にerを, 最上級は語尾にestをつけます。
→early , earlier , earliest
・hot やbigなど短母音+子音字で終わるものは、最後の子音字を重ねます
→hot ,  hotter , hottest
・happy, early など子音+yで終わるものは、yをiに変えます

→ easy , easier , easiest

つづりの長い単語(beautiful, famousなど)

変化する対象の単語の綴りが長い場合、上記のルールは適応されません。
比較級は前にmore, 最上級は前にmostをおきます。

→beautiful , more beautiful , most beautiful

不規則変化

上記のどのルールにも当てはまらず、比較級、最上級が不規則な変化をするものもあります。

・good , better , best

・well , better , best

・many , more , most

・much , more , most

・bad , worse , worst

・little , less , least

比較級、最上級、原級の文

比較級の文

「~より…」という意味になります。

比較級+than+比べる相手

形容詞、副詞を比較級に変化させて、比べる相手を than ~で表して文尾に置きます。

形容詞の文

Ken is tall.

Ken is taller than Mark.

副詞の文

Ken runs fast.

Ken runs faster than Mark.

使用例

①   English is more interesting than math. 英語は数学よりおもしろい。
② My bag is heavier than yours. 私のかばんはあなたのより重い。
③ Tom plays soccer better than Ken. トムはケンよりサッカーをするのが上手だ。
④ Please speak more slowly. もっとゆっくり話してください。

※例文④のように比べる相手をいう必要の無い場合は「than~」を省略します。

最上級の文

「~の中でもっとも…」という意味になります。

the 最上級+of(in)〜

「of ~」、「in~」「~の中で」をあらわします。
ofの後ろは「the + 数字」「all + 複数名詞」などが来ます。

例えば、
of the three, of the five, of all animals, of all students といった感じです。

inの後ろは場所組織などが来ます。

例えば、
in Japan, in Tokyo, in my school, in my family といった感じです。

※形容詞の最上級の前には必ずtheをつけますが、副詞の場合はtheを省略できます。
【形容詞の文】
Ken is tall.
Ken is the tallest of the three.
Ken is the tallest in our school.
【副詞の文】
Ken runs fast.
Ken runs (the) fastest of the three.
Ken runs ( the) fastest in our school.

使用例

Math is the most important of all subjects. 数学はすべての教科の中でもっとも重要だ。
My father is the oldest in my family. 父は家族の中でもっとも年上だ。
Mark practices the hardest of the five. マークはその5人の中でもっとも一生懸命練習する。

 

原級の文

「~と同じくらい…」 という意味

as 原級 as~

「同じくらい」を表す原級の文では形容詞、副詞の前にasをつけ、もう一つ比べる相手の前にasつけます。

形容詞の文
Ken is tall.
Ken is as tall as Tom.
【副詞の文】
Ken runs fast.
Ken runs as fast as Mark.

ちなみに原級の文を否定文にした場合
「~ほど・・・ではない。」という意味になります。
この表現は、比較級の文で書き換えることができます。

使用例

・この本はあの本と同じくらいおもしろい。
→ This book is as interesting as that one. 

・ユミはグリーンさんと同じくらい上手に泳ぐ。
→ Yumi swims as well as Ms. Green. 

・私は三家ほどやきうが上手ではない。
→ I don’t play tennis as well as Mike.  = Mike plays tennis better than I.

比較の疑問文

比較級と最上級の疑問文は主語をたずねる疑問文になります。

詳しくはこちらをご参照ください。

比較級の疑問文

「○と△ではどちらのほうが〜ですか。」という意味です。
主語にwhoかwhichをいれて疑問文にします。
Who(Which)+述語+比較級,+ ○ or △?
Who swims better,

Yumi or Aki?
→whoかwhichを主語に文を作る比べるもの
【答え方】
述語がbe動詞の場合 主語 + be動詞.
述語が一般動詞の場合主語+does(did,do).

使用例

・ケンとトムではどちらのほうが背が高いのですか。 ケンです。
→ Who is taller, Ken or Tom? Ken is. 

・ケンとトムではどちらのほうが速く走るのですか。 ケンです。
→ Who runs faster, Ken or Tom? Ken does. 

・英語と数学ではどちらのほうがおもしろいですか。 英語です。
→ Which is more interesting, math or English? English is.

最上級の疑問文

「…のなかで最も〜なのはどれ(誰)ですか」という意味になります。
whoやwhichを主語のところにいれて疑問文をつくります。whatを使うこともあります。
Who(Which) + 述語 + the 最上級 + of(in)… ?

例えば、
Who runs the fastest of the five? という風になります。
→who(which,what)を主語にして文を作る
【答え方】
述語がbe動詞の場合 主語 + be動詞.
述語が一般動詞の場合主語+does(did,do).

使用例

・その三人の中で最も人気があるのは誰ですか。 ケンです。
→ Who is the most popular of the three? Ken is. 

・あなたの学校で最も上手に英語を話すのは誰ですか。ユミです。
→ Who speaks English the best in your school? Yumi does. 

すべての教科のなかで最も難しいのはどれですか。数学です。
→ Which is the most difficult of all subjects? Math is. 

likeの比較

likeは動詞なので比較級や最上級にはならず、better,bestを使います。

「~より ○○の方が好きです。」

主語+like+○○+better+ than +比べる相手.

使用例

・私はサッカーよりテニスのほうが好きです。
→ I like tennis better than soccer. 

・エミは数学より英語のほうが好きです。
→ Emi likes English better than math. 

「~のなかで最も○○が好きです。」

主語 + like + ○○ + the best + of(またはin)〜.

使用例

・私はすべての季節の中で夏が一番好きです。
→ I like summer the best of all seasons. 

・ケンはすべての教科の中で数学が最も好きです。
→ Ken likes math the best of all subjects. 

likeの比較 疑問文

①「どちらのほうが好きですか。」という表現です。

 …Who,またはWhichを使うWhich(Who)+do(does)+主語+ like + better,+○○or△△?
【答え方】
主語+ like(s) + ○○ + better.

使用例

・あなたは夏と冬ではどちらのほうが好きですか。 私は冬のほうが好きです。
→ Which do you like better, summer or winter? I like winter better.

・ケンはサッカーとテニスではどちらの方が好きですか。 彼はサッカーの方が好きです。
→ Which does Ken like better, soccer or tennis?
 He likes soccer better.

②「~の中でどれが最も好きですか。」という表現です。

 …WhoまたはWhich,Whatを使うWhich(Who)+do(does)+主語+ like + the best + of(in)~?
【答え方】
主語 + like(s) + ○○ + the best.

使用例

・あなたはすべての教科のなかでどれが最も好きですか。 私は数学が最も好きです。
→ Which do you like the best of all subjects? I like math the best.

・ケンはすべての季節の中でどれが最も好きですか。 彼は春が最も好きです。
→ Which does Ken like the best of all seasons? He likes spring the best.

比較級・最上級の重要表現

もはや熟語として覚えた方がいい比較の言い回したち

「はるかに、ずっと」 

・・・much + 比較級 

(例)
This question is much more difficult than that one. この問題はあの問題よりはるかに難しい。

「だんだん、どんどん」

比較級 + and + 比較級 

(例)
Her voice became weaker and weaker. 彼女の声はだんだん弱くなっていった。

「他のどの〜より」

比較級 + than any other + 名詞(単数形)

(例)
Ken runs faster than any other boy. ケンは他のどの男の子より速く走る。

「最も〜なもののひとつ」

one of the 最上級 + 名詞(複数形)

(例)
Kyoto is one of the most beautiful cities in Japan. 京都は日本でもっとも美しい都市のなかの一つです。

数値で差を表す

…数値 + 比較級

(例)
This building is two meters taller than that tree. この建物はあの木より2m高い。

「〜倍」というように倍率で差を表す

〜times + as + 原級 + as 比べる相手

(例)
Mr. Brown is twice as old as Ken. ブラウンさんはケンの2倍の年齢だ。

おわりに

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