【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第7回!強調の構文まとめ

2021年4月1日

皆さんこんにちは!

NoWayです!

本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは強調の構文です。

早速参りましょう!!

【強調の構文を会得すると書けるようになる例文

1:It was last week that I bought a bike at the store.
→私がお店で自転車を買ったのは先週だった。

2:It was at the store that I bought a bike last week.
→私が先週自転車を買ったのはお店だった。

3:It was I that bought a bike at the store last week.
→先週お店で自転車を買ったのは私だった。

It was a bike that I bought at the store last week.
→私が先週お店で買ったのは自転車だった。

5:It is because it rained heavily that the game was put off.
→試合が延期されたのは、強く雨が降っていたからだ。

1.強調構文の英文

文には「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どうする」などの要素がありますが、これらはすべて強調することができます。

1 It is A that B

この形で「いつ」「どこで」「誰が」「何を」の4つを強調する文ができます。

実際の英作文では、Aの部分に強めたい語を入れます。

be動詞の時制には注意して下さい。

例:Mike bought a bike at the store last week.
→マイクは先週お店で自転車を買いました。

この文には、

「いつ」 … 先週
「どこで」 … お店
「誰が」 … マイク
「何を」 … 自転車

この4つの要素がすべて含まれています。

では、それぞれの要素を強調する文を「It is A that B」の形にあてはめて英文を作ってみましょう。

「いつ」を強調

It was last week that Mike bought a bike at the store.
→マイクがお店で自転車を買ったのは先週だった。

「どこで」を強調

It was at the store that Mike bought a bike last week.
→マイクが先週自転車を買ったのはお店だった。

「誰が」を強調

It was Mike that bought a bike at the store last week.
→先週お店で自転車を買ったのはマイクだった。

「何を」を強調

It was a bike that Mike bought at the store last week.
→マイクが先週お店で買ったのは自転車だった。

このように、「It is A that B」のAの部分に強めたい語を持っていけばOKです。

2 It is because A that B

この形で「なぜ」を強調する文ができます。

実際の英作文では、Aの部分に強めたい語を入れます。

日本語に訳す時は「BなのはAだからだ。」として下さい。

では実際に、下の例文を「It is because A that B」の形にあてはめて、「なぜ」を強調する文にしてみましょう。

例:The game was put off because it rained heavily.
→強く雨が降っていたので、試合は延期された。

「なぜ」を強調

It is because it rained heavily that the game was put off.
→試合が延期されたのは、強く雨が降っていたからだ。

3 助動詞 do「どうする」を強調

助動詞 do「どうする」を強調するには、助動詞の「do」を使います。

実際の英作文では、助動詞「do」を時制に注意して動詞の直前に置けばOKです。

そして必ず、助動詞「do」の次に来る動詞は原形にします。

では実際に「どうする」を強調した例文を英作してみましょう。

例:I ride on my bike.
→私は自分の自転車に乗ります。

「どうする」を強調

I do ride on my bike.
→私は自分の自転車に乗りますよ。

例:He uses a new book.
→彼は新しい本を使います。

↓「どうする」を強調

He does use a new book.

※原形 use にすること(訳:彼は新しい本を使います。)

2.関係代名詞を使った強調構文

関係代名詞と関係副詞

1.1で解説している「いつ」「どこで」「誰が」「何を」を強調する「It is A that B」の that は、関係代名詞や関係副詞に書き換えることができます。

それぞれ、
「いつ」 … 関係副詞when
「どこで」 … 関係副詞 where
「誰が」 … 関係代名詞who
「何を」 … 関係代名詞 which

に置き換えることが可能です。

では1.1の例文をそれぞれ書き換えてみます。

・「いつ」は that → when に。

It was last week that Mike bought a bike at the store.
= It was last week when Mike bought a bike at the store.
→マイクがお店で自転車を買ったのは先週だった。

・「どこで」は that → where に

It was at the store that Mike bought a bike last week.
= It was at the store where Mike bought a bike last week.
→マイクが先週自転車を買ったのはお店だった。

「誰が」は that → who に

It was Mike that bought a bike at the store last week.
= It was Mike who bought a bike at the store last week.
→先週お店で自転車を買ったのはマイクだった。

「何を」は that → which に

It was a bike that Mike bought at the store last week.
= It was a bike which Mike bought at the store last week.
→マイクが先週お店で買ったのは自転車だった。

3.その他の強調

1 名詞を強調名詞を強調する場合

名詞を強調名詞を強調する場合は、名詞の直前に very を置きます。

他に very は最上級を強める働きもあります。

例:I bought this very pen.
→僕はまさにこのペンを買った。

2 代名詞を強調代名詞を強調する場合

代名詞を強調代名詞を強調する場合は、文末か代名詞の直後に再帰代名詞を置きます。

例:He made our house himself.
→彼が我々の家を作った。

おわりに

お疲れ様でした!

今回は強調の構文をお勉強をしてきました!

強調をする際には強調したい項目を5W1H毎に切り分けて使い分けるんですね!勉強になりました!!

本日も勉強お疲れ様でした!それではまた次回!See you next time! ByeBye!

次回のNoWayEnglish(関係代名詞の具体例)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第8回!関係代名詞の具体的な使い方!

前回のNoWayEnglish(無生物主語)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第6回!無生物主語の文の作り方

スポンサーリンク