【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第9回!これができればネイティブレベル!?関係代名詞の応用方法

2021年4月1日

皆さんこんにちは!

NoWayです!

さあ、本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは関係代名詞の応用編のような内容です。

少し難しくなってくるかもしれませんが、これを乗り越えれば関係代名詞わかるマンになれるので、頑張って覚えましょう!

前置きはこのぐらいにして早速参りましょう!!

【関係代名詞を会得すると書けるようになる例文

1:The thing which I want is a new component stereo.
→私が欲しいものはステレオコンポです。

2:What he has lost is his pen.
→彼がなくしたのはペンです。

3:You must name what you have.
→持ち物には名前を書かないといけませんよ。

1.関係代名詞と前置詞

関係代名詞が前置詞の目的語になる場合、

・関係代名詞+〜+前置詞

・前置詞+関係代名詞+〜

このどちらの語順でも構いません。

例:She is Akiko.
→彼女はアキコです。

I talked with her yesterday.
→私は彼女と昨日話しました。

この2文を関係代名詞を使って1文にした場合、

[関係代名詞+〜+前置詞]
→She is Akiko who I talked with yesterday.

[前置詞+関係代名詞+〜]
→She is Akiko with whom I talked yesterday.

このように、前置詞をそのままの場所に置いていても、関係代名詞の直前に持ってきてもOKです。

ただ、先行詞が人で目的格の場合は、who と whom のどちらでも使えますが、

上の文のように、

「関係代名詞+〜+前置詞」の場合→who

「前置詞+関係代名詞+〜」の場合→whom

このようにするのが一般的です。

2.関係代名詞の what

1 、what の意味

関係代名詞 what は、「〜こと」「〜もの」の意味になります。

また、who や which は先行詞を必要としますが、関係代名詞 what は、what 自身が「the thing(s)」という先行詞を含んでいるので、先行詞は必要ありません。

what = 先行詞不要さらに、「 the thing(s)+which 」に書き換えることができます。

what = the thing(s)+whichでは例文で確認します。

例:What I want is a new component stereo.
=The thing which I want is a new component stereo.
→私が欲しいものはステレオコンポです。

このように、関係代名詞 what は先行詞が不要で、「the thing(s)+which」に書き換えられることを覚えて下さい。

2 、what の用法

関係代名詞 what に導かれる節は名詞節なので、「主語、補語、目的語」のいずれにもなります。

[主語になるパターン]

例:「彼がなくしたのはペンです。」
What he has lost is his pen.(=The thing which he has lost is his pen.)

[補語になるパターン]

例:「これが私の探していたものです。」
This is what I’m looking for.(=This is the thing which I’m looking for.)

この補語になる場合は、1で学んだように前置詞を前に出してもOKです。

This is what I’m looking for.
=This is for what I’m looking.This is the thing which I’m looking for.
=This is the thing for which I’m looking.

[目的語になるパターン]

例:「持ち物には名前を書かないといけませんよ。」
You must name what you have.(=You must name the things which you have.)

3 、what の慣用表現

関係代名詞 what を使った表現はたくさんあります。

よくでるものを紹介します。

what you call, what is called

意味:「いわゆる」

直後には名詞か形容詞がきます。コンマは不要です。

例:He is what you call a walking dictionary.
→彼はいわゆる歩く辞書だ。

What with A and ( what with ) B

意味:「AやらBやらで」

カッコの (what with) は省略可能です。

ほとんどの場合文頭で使用し、直後にコンマを置きます。そして、悪い意味でよく使用されます。

例:What with loneliness and anger, he shouted.
→寂しさやら怒りやらで、彼は叫んだ。

what is+比較級

意味:「さらに〜」

文頭、文中のどこでも用いられます。

直前か直後に、文中で使用する場合は両方にコンマが必要です。

例:What is worse, it begins to rain.
→さらに悪いことに、雨が降り出した。

He is rich, and what is more, he is smart.
→彼はお金持ちだ、その上、頭がいい。

A is to B what C is to D

意味:「AのBに対する関係は、CのDに対する関係と同じ。」

「日本語でも意味がわからない」という方がいるかもしれませんが、意外とよく使います。

例文を見れば、意味がわかると思いますので、例文でニュアンスを把握して下さい。

例:Eating is to man what fueling to cars.
→食事の人に対する関係は、給油の車に対する関係と同じ。

what+代名詞+used to be

意味:「以前の〜」この表現はよく見かけます。必ずマスターして下さい。

例:I’m not what I used to be.
→以前の俺ではないぞ。

おわりに

お疲れ様でした!

今回で関係代名詞の学習は完全に完了しました!

流石に応用編なだけあって結構難しかったですね!!
余談ですが、今回の後半でやった慣用表現、というか慣用句ですが、こういうやつが高校文法編でやる慣用句編の内容です。この先の学習内容を少し先取りできましたね!

まずは、目の前の高校文法編を頑張っていきましょう!

本日も勉強お疲れ様でした!それではまた次回!See you next time! ByeBye!

次回のNoWayEnglish(関係副詞)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第10回!関係副詞について

前回のNoWayEnglish(関係代名詞) 

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第8回!関係代名詞の具体的な使い方!

スポンサーリンク