【これぞ高校野球】稀代のバカゲー’98甲子園

2019年3月29日

こんにちは!

元高校球児のNoWayです!

いよいよ春の甲子園が開幕しましたね!(今更)

季節的にもいよいよ春本番になってきていよいよ野球シーズンもはじまりますね!

今回は、来たる野球シーズンに備えるべく珠玉の野球ゲームを皆さんにご紹介します!

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ゲーム界の平成の怪物!?【’98甲子園】

今回紹介するゲームは魔法株式会社から発売された”98甲子園”という野球ゲーム。

タイトルの通り、高校野球を題材にしたゲームですが全国4000校以上のデータを採用しているほか、実況役に巨人の星の飛雄馬と一徹をモチーフとした声優の古谷徹さん、解説は加藤精三さんを起用しているなどかなりお金をかけています。

そんな、ハイクオリティ間違いなしのこのゲーム、実際のゲーム画面を見てみましょう!

白熱の試合が繰り広げられていますね!

ホーム上での決死の攻防!野球の醍醐味の一つですね!

センターバックホーム!!ちなみにこのゲーム、いろんな球場でプレイできるみたいですね!

どうやらサクセスストーリーモードも実装されているみたいですね!ゲームの幅が広がります!

・・・ん?

これは( ^ω^)・・・一体・・・

この球児荒ぶってますねぇ・・・(呆れ)

このゲームの紅一点である女子マネさんもこの荒ぶりっぷり。

そうなんです。このゲームピッチャーの投球フォームをボークガン無視で自由に作れるバカゲーとして有名なんですw

この投球フォームエディットモードにより投球モーションを自由に弄ることができる。これによりアンダースローより遥かに低いリリースポイントからフォークを投げたり、体が回転したり、ノーモーションで150km/hのストレートを投げたりと現実では到底ありえないとんでもない投球フォームが作れることで有名である。

一見どのような投球フォームも作れるように見えるが、体のどこか一部が地面に接しているために宙に浮けない、体の中心の位置が固定(回転させることは可能)されているがために腰がふれない、投球に要する時間は3秒、などの制限もある。

投球フォームはフレームごとに指定していくため、全20ページのパラパラマンガを作るような感覚である。動かすことのできる部位は全身、頭、胸、上腕、前腕、上腿、下腿、腰のみに限られており、それより細部の動きを指定することはできない。ちなみに各部位の動きを方向キーとR2L2を使って指定するのだが、作っている間に「最初はR2L2で腕が回転してたのに、いつの間にか違う動きになっている」ということがよくあるため、このモードを使いこなすには若干の馴れがいる。特にマサカリ投法やUFO投法など実在するフォームに近いものほど難度が高い(と思う)。「オーバースローとか既存のフォームを改造すりゃいいじゃん」と思うかもしれないが、既存のフォームに一度手を加えてしまうと何故かカクカクの不自然な投球フォームになってしまう。

投球フォームを変更することのできる投手の数はデータ1つ(3ブロック)につき三人まである。某動画のようなMADを作る場合、あらかじめ複数のデータを作っておき投球フォームを作り終えたら一度リセットして対戦モードで録画、という作業を繰り返す必要がある。また投球時間は3秒を超えることは不可能であるため、某動画のように何秒も回転し続ける(ように見せる)には、回転してる部分の動画を連続して再生する必要がある。某動画において主審やバッターの動きが不自然なのはそのためと思われる。

投球フォームを編集する時のカメラ視点は投手側からの視点となっているが、対戦で実際に投球する際は観客側からの視点なので注意が必要である。つまり録画する際にこちらに向けてなんらかのアピールを行っているフォームを作る時は後ろ向きの投手の動作を指定していかなくてはならない。□ボタンを押しながら十字キーを操作することで、視点を変えることができるが、そのまま左右のボタンで反転させると、微妙に前後にズレが生じる。故に「実際対戦等で投げてみると思っていたものと違う」といった問題が起きやすい。尚、体全体が回転するような投球フォームはその限りではないので非常に作りやすいという利点がある。

以上のように若干の欠点を抱えているものの、手書きでアニメーションを作ったり、1からCGを作る作業に比べれば遥かに手間のかからない作業工程であり、間違っても「面倒くせ~」などとほざいてはいけない。ほざいてはいけない。

ほかのMAD職人さん達はこれよりはるかに面倒な作業工程を踏んでいる場合も少なからずあるので、それくらいは我慢しよう。

ユニフォームもエディットできるが、あらかじめ最初から用意されている複数の色を部位ごとに決定していく仕様である。自分で新たに色を作り出すことは出来ない。

(出典:https://dic.nicovideo.jp/a/98%E7%94%B2%E5%AD%90%E5%9C%92

 

 

何を言っているのかわからない人はとりあえず下の動画を見てみてください!(上記引用内の”某動画”はこれです↓)

 

(BGM:MintJam/Rival)

このゲームのタイトルになっている’98甲子園。

この1998年の甲子園には何があったのかというと、皆さんご存知平成の怪物こと松坂大輔フィーバーが起こった年なんですね!

このゲームはきっと、そのブームに乗っかって「今大ちゃんフィーバーで高校野球が熱い!だったら、とりあえず高校野球ゲーム作っちゃおうか!」という考えで作ったとしか思えませんw

現実では大ちゃんがフィーバーしたご時世に、画面の向こうではバーチャル球児がアカン意味でフィーバーしたこのゲーム。

・・・・・・・・・・・・ぜひやってみてくださいw

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