【仕事で使う?英語術】had better
みなさんこんにちは!
友人に勧められてosu!っていう音ゲーを始めた湘南の音ゲーマー、NoWayです!
近々このゲームの紹介記事も書こうかなと思っています!
是非!という方はコメント欄よりリクエストをよろしくお願いします!
Word9:had better~
had better~=~した方が良い
という意味で、よく長文問題なんかに出てくる奴ですね。
ただ、この“had better”という言葉、皆さんが思っているようなニュアンスの使い方とはちょっと違うんですよね。
下記のような意味合いのズレがあるんです。
皆さんのイメージ ⇒ 相手に対してのアドバイス
実際の用法 ⇒ ~しないとどうなっても知らんぞ
こんなにも意味合いが変わってしまうんですね!せっかく親切心でアドバイスしたつもりが、逆に相手を突き放す失礼な言い方になってしまうとは・・・使い分けに注意しないとですね
この場合
had better~ : ~しとかないと後でどうなっても知らんぞ
it might be better~ : ~した方がいいのではないか(日本人のイメージはこっち)
という使い分け方をするんですね!
以上で今日のお勉強を終了します!
最近、このブログに携わるようになってから、様々なSNSで外国の方と英語でやり取りする機会が増えてきています。が、やはりまだまだgoogle翻訳さんの力がないとまともにやり取りできないというのが現状です。
また、経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、外国の方がgoogle翻訳で日本語を送ってくると訳の分からない解読不能な言葉が送られてきますよね?

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません