【イライラ】怒りが収まらない時の対処法は?

皆さんこんにちは!

今日仕事で上司に怒られてイライラモード全開の怒りんぼブロガー、NoWayです!!

イライラしてどうしようも無い時ってありませんか?

世間一般的に怒りは悪いものとして認識されていますが、イライラは他の喜怒哀楽と同列にある
私たちに必要な感情の一部です。別に悪いものではないと私は思うのです。

怒りってちゃんと活用すれば、有効的に使えるし、イライラするその本当の原因をしっかりと見つめない限りは、イライラした状況はこの先もずっと続く事になるでしょう。

というわけで今回は、イライラする!イライラが止まらないという人に向けて、カンタンに怒りを消化する方法と怒りをしっかりと見つめて怒りそのものを吹き飛ばしてしまうそんな方法をご紹介していきます!

それでは参りましょう、ヒェアウィゴッ!!

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イライラする!その怒りって何?

そもそも怒りってなんでしょう?どうして私たちはイライラするのでしょう?

人は自分の思い通りにいかない時にストレスを感じる様にできています。

多くの場合はこの思い通りにいかない状況が原因です。

例えば、車を運転している時や、電車から降りる時、

目の前の人や車がとろとろ歩いて進めなかったらイラっとする人が多いのでは無いでしょうか?

いつもならスムーズに行けるのに、何らかの要因があり、スムーズに行けない。思い通りに進めない。

そんな時にイライラした事がある人は多いと思います。

実はこの他にもイライラする原因として、様々な理由があります。それぞれじっくり見ていきましょう。

イライラする原因その1:固定観念にとらわれている

これ実はものすごく多いです。

「こうあるべき」という考えや「一般的なルール」、「一般常識」。

その様な価値観に囚われると、物事の本質が見えないまま本来であれば、全く怒る必要のなかった出来事で怒るようになります。

例えば、とあるカップルが居たとしましょう。

カップルの女性はデートの時、彼氏が荷物を持たない事で腹を立てていました。
この女性には「荷物は男性が持つもの」という固定観念がありました。

だからこそデートの度に怒っていたんです。

けど、フタを開けてみると、この彼氏、アンガールズ田中よりも細い彼氏で、どう見ても体育会系だった彼女の方が荷物持てる状況。

真実は女性の方が力持ちだったのにもかかわらず、この女性はテレビや雑誌、ドラマなどで「荷物は男が持つもの」という価値観を信じ込んでいたせいで、

トラブルに発展しました。

この様な不要な固定観念を我々は気付かぬうちに持っています。

例えば、

  • 年上がリードするべき
  • 男はレディファーストするべき
  • 女は可愛くあるべき
  • 年上は敬うべき

などこの様な『~べき』型の価値観は非常に多いです。

昨今の過剰なマナー信仰もこの様な不要な固定観念を育てる要因になっています。一昔前はテレビでマナー関係の番組とかしょっちゅうやってましたもんね。

不要な固定観念を持てば持つほど、怒るべきでない場所で怒り、ストレスを溜めることになるのです。かくいう私もこのタイプに当てはまるので気をつけなきゃなって思います。

イライラする原因その2:理解や受け入れて欲しいという強い気持ち

怒りの裏には様々な感情が隠れています。

実は怒りには、

「私を理解して欲しい」という感情や、「私を受け入れて欲しい」という気持ち。
「助けて欲しい」という様な気持ち、「とても悲しい」という気持ち。

そんな不安からくる負の感情が隠れているのです。

その様な感情がうまく昇華できないから、
心の中での理想と現実がかけ離れすぎてしまってそのギャップに葛藤し、ストレスがいっぱいになるというわけですねぇ。

その様な葛藤が自分の許容値を超えた時に、悲しさや受け入れて欲しいという気持ちを怒りに乗せて相手に伝えてしまうのです。主に女性にこの特徴は顕著に見られますね。

イライラする原因その3:過度な期待

相手に期待し過ぎてしまい、その期待とズレた行動を相手が取ると怒ってしまうパターンです。

これも、イライラの原因その1のところで解説した固定観念に近い感覚ですね。

全然しっかり伝えてないのにもかかわらず、自分の中ではしっかりと伝えた気になり、相手が自分の期待どおりの行動をしてくれる。

と思い込んでしまう。

例えば、

家事や育児においてこの様な事は起こりやすいです。

妻「手伝って欲しいと言ったし、これぐらいやってくれるでしょ」

本人は本心ではこう思っているのですが、

フタをあけてみると旦那にブラフか何だか知らないが、この様に伝えていたりするものです。

妻「最近育児する男性増えたんだって。素敵よねぇ」

これじゃあ、全く伝えている事にならない。のにもかかわらず、遠回りなコミュニケーションをして、自分はしっかりと伝えたと勘違いしてしまいますよね。

基本的に相手が恋人であっても、友人であっても、相手に期待する時点で、他人の行動はどっかの中二病でない限りコントロールしようがないので、

???「呼んだ?」

結果的にその期待は裏切られる事が多くなるのです。

どうしても相手に期待してしまう人は、理想どおりに相手が行動してくれないので、ストレスを感じやすくなるのです。

期待を持つ時点で、それはストレスの要因になる。覚えておきましょう。

少しでも相手が思い通りの行動をしなければ、裏切られたとかムカツク。という怒りに変わるのです。

相手をコントロールしようとすることは、どっかの胡散臭い瞳術を使わない限り、天候をコントロールするのと同じぐらい無謀な事なのです。

???「せやな」

人は変わらない、変えられるのは自分だけ。

という言葉は有名ですが、本当にその通りです。

相手に期待する時点で自分の気持ちの舵取りを相手に任せている事になります。

イライラする原因その4:腸内環境の乱れ

 

とても面白い実験があります。

スウェーデンのカロリンスカ研究所とシンガポールのジェノーム研究所の共同研究によると、

腸内細菌を持たない無菌マウスは、通常のマウスに比べて攻撃性が高く、危険な行動をするようになるそうです。
しかし腸内細菌を移植したところ攻撃的で危険な行動は鳴りを潜め、おとなしい性格に変化したというのです。
また無菌マウスの脳を調べたところ、セロトニンやドーパミンなど幸せ系を感じる神経伝達物質が少ない事がわかりました。
出典:自分を変える最強の体調管理より引用

研究は他にもありますが、この様な研究から動物の性格は腸内環境によって決められる可能性が高いと言われています。

偏った食生活や肉ばかりの生活だと、腸内環境は荒れます。イライラしている人の中で、思い当たる人は多いと思います。私も気を付けなければ。。

 

イライラしない方法や解消方法は?

先程はイライラの原因について解説していきました。
では、ここからいよいよイライラしない方法やイライラの解消方法について解説していきます。

イライラしない方法その1:呼吸を整える

辛い出来事を体験した時や、イライラする出来事に遭遇した時、

「息を思い切り吸って、吸って、1.5秒ほど溜めて、少し強めのため息を吐く感じで一気にドバーッと吐き出す」

これをやってみてください。
怒りを溜め込まずに、一気に消化できる感覚があると思います。

すぐ出来るし、お金も使わないのでオススメです。

イライラしない方法その2:自分を客観視してみる

イライラしている時の理由は先程述べた通りですが、相手に対して怒っている瞬間というのは、
どんな人でも主観的になっています。

例えば、

ショートコントやお笑いネタなどを見ている時って、主観的になってそのネタに入り込んでいるからこそワハハと笑えるんです。

世の中大体の物事は、客観的に見るとつまらないものばかりです。
どんなに面白いギャグだって、どんなに面白い映画だって、客観的に見たら「ただ変な事言ってるだけじゃん」「ただのベタなラブストーリーじゃん」みたいになってしまいます。こんな感じでニヒルをこじらせるとただの痛い奴になってしまいます(下記参照)。

ここで言いたいのは、”冷めた目で物事を見ろ”という事ではありません。

お笑いなどの楽しい出来事はガンガン主観的になって楽しめばいいと思いますが、怒りに関しては、主観的になり過ぎる必要はありません。

一歩引いて自分を見る事で、先程書いた様な自分の固定観念だとか、本当は怒る必要無いんじゃないの?という事とかに冷静になって気付けるんです。
気付け無いままだと、新しい選択はできませんが、気付けると新しい選択肢を選ぶ事ができます。

これはなかなか難しいことなので、もう少し堀り下げてみましょう。

イライラを客観視する方法

自分のイライラを客観視するのに有効なのは、問いかけです。

問いが出なくなるまで、トコトン自分に質問するんです。

例えばこの様な感じです。

「なぜそれでイライラするの?」
→ムカツクから

「どうしてムカツクの?」
→分かってもらえないから

「分かってもらえないとどうしてイライラするの?」
→自分の気持ちを理解して欲しいから

「気持ちを理解してもらえなかったら
どうしてイライラするの?」
→淋しいから

「さびしかったらどうしてイライラするの?」
→相手の事が好きだから、
楽しい気持ちを共有したいけど、
その為には理解して欲しい話だったから

などなど、こんな感じで問いかけをしていくと、この様にただイライラする。
だけでなく、色んな感情が隠れているのが分かります。

実はこうやって問いかけをしている時点で、客観視できているんです。
既に主観とは遠くかけ離れている状態ですその時、あなたは怒りとは遠い場所にいます。

なんだか、トヨタがやってる”なぜなに分析”みたいですね。

イライラ解消方法その1:感情をしっかりと感じる

冷静に問いかけを続けて、最後の最後、本音の部分に到達したら、しっかりとその淋しさとか、
悲しさとかを感じてあげましょう。

「あぁ、自分はこんな悲しい気持ちを抱えてたんだな」

「本当に相手が好きだからこんな気持ちになっているんだな」

そうやってしっかりと自分の気持ちを見つめてあげる事が重要です。

そうやって見つめ続けると次第にその様な感情が和らいでいくのが分かると思います。

イライラ解消方法その2:「もしかして」を頭につけて考えてみる

その後は、相手の立場になって、頭に「もしかしたら」というセリフを付けてこれまでと違う視点から物事を見つめてみましょう。

「もしかしたら、自分だけの思いを伝えすぎていたのかもしれないな」

「もしかしたら、相手はただ疲れているだけなのかも」

「もしかしたら、相手はただ不器用なだけかも」

そうやって違う視点で物事を見つめて、自分の行動を変えていく事で、困難を突破できる事が多いです。こればかりは慣れが必要なので練習をする必要があります。

イライラしない方法その3:今に集中する

イライラする。というのは、私たちに備わった感情ですが、イライラし続けるというのは、実は不思議な状態なんです。周りを見てみてください。昨日の事でずっとイライラしている人がいるでしょう?

けど、それって実は幻なんです。
昨日起きた事で、今目の前には存在していません。けど、今まさに目の前で存在しているかのように、その怒りを大事に持ち続けて

数年前の事でも怒り続ける人だっています。

今目の前に存在しない事で、今その存在しない事に対して、ストレスを何度も何度も焼き増ししている。

自分を怒らせた原因は他人にあったとしても、その「怒り」を持ち続けるのは自分の自由だし、その怒りを選択し続けた責任は自分にあります。

大事に握りしめている怒りを手放してしまえば、ハイそれでおしまい。

そんなもんなんです。

内容によっては、難しい事も多いと思いますが、「許す」というのは、相手の為ではなく、自分のためにする行為です。

許してしまう事で、長年続くストレスから、自分自身が解放されます。

思い切って許してしまうのも問題解決方法としては充分アリです。

イライラしない方法その4:怒りは困難を突破するエネルギー

 

実は怒りという感情にもしっかりとした意味があります。

それは、怒りは困難を突破する時のエネルギーだという事です。

こんちくしょーー!!ってヤケクソになっている時を思い返してみてください。体の底からエネルギーが湧き上がり、仕事もガンガンできるはずです。

怒りは困難を突破する為のエネルギーとして、「お前は俺を怒らせた」

という気持ちで目の前の物事に集中し、お前ら全員見返してやる。

そんな気持ちをもって生きるとうまく有効活用できます。

これは、イライラしない方法というよりも、怒りをそのままスライドさせて、怒らせ続けてさらに飛躍するという方法です。

イライラ全然OK。

有効活用してしまいましょう。

ちなみに私がブログを頑張り続けられるのもこの感情のメカニズムから来ているものがあります。

イライラしない方法その5:腸内環境を整える

最初に説明した通り、腸内環境の状態は攻撃性の高さ低さや性格にも影響を及ぼすと言われています。

腸は第二の脳と言われ、脳から内臓に司令を伝える神経繊維が1本。対して腸内は9本の感覚神経を使って脳に情報を送っているそうで、一部学者の中では、脳がメインではなく、腸の方がメインで、脳が第二の器官では?と言う学者も出てきています。

そう考えたら、腸内が与える影響はとても大きなものというのも想像に硬くありません。

腸内環境を整える事で、セロトニンなどの幸せホルモンも多く出てくると考えられています。

便秘気味の人なども含めて、何かしらの体に良い細菌は摂取しておいた方がいいでしょう。

サプリを活用するといいです。見た中で最も最安のものはこれでした。
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おわりに

私自身、感情についてかなり色々と探求してきました。
個人的な趣味の探求ですが、1回数万のセミナーなどにも行って研究してみたんですが、

この記事の内容実践するだけでも、それなりの価値はあると思います。

自分の体験から何か役に立つ記事が書けないか?と思って書いたのが今回の記事です。

正直、色んなサイトを見てもなんか上辺だけの記事が多い様な印象で、モヤっとしたので、書いてみました。

かく言う私も必死こいてこの記事を書いていたら、イライラしてたことをすっかり忘れてましたwやっぱりイライラは行動力に移してナンボですね!

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