【これはいけない】中学生の率直すぎる本音・・・

みなさんこんにちは。今回は割とシリアス回です。

まずはこの発言を見ていただきたい。

スポンサーリンク


とある中学生の娘「父は夜遅くまで働くのは家族の生活を守るためと言っていたが、家族の一員である父の生活は全く守られていなかった」

↑これは15歳の中学生の女の子が朝日新聞に投稿した文章の一部を抜粋したものです。

この純粋な疑問が大きな反響を得ているのです。中学生にこんなことを言われている日本の労働環境はもっと根本から見直すべきではないでしょうか。

「なぜ父はこんなに会社にいるの?」

出典:https://twitter.com/CybershotTad/status/843770167570059264

これがその文章の全文です。「家族のために必死で働いている」というといかにも美談のように聞こえるが、その捉え方は間違っているのかもしれないですよね。

そもそも人はなぜ働くのでしょうか。

とりわけ日本人は、いつの間にか労働の本質を見失って企業の奴隷と化しているような気がしてならないんですよね。外国人からすれば日本人は驚くほど勤勉で責任感が強いらしいです。電通のあの事件はまさしく労働者が真面目すぎるがゆえに起きたと言っても過言じゃないでしょう。(ちなみに僕と同期だったらしいです。考えるだけでも恐ろしい。。)

中学生の視点で捉えた父親の働き方に対する意見は社会人の常識を打ち砕き、大切なものを思い起こさせてくれますね。もうとっくに労働時間が生産性に比例する時代は終わったのに日本では未だに長時間労働が良しとされる風潮があります。

ここでニューヨークタイムズの強烈な報道を見てほしい。

どうです?こんなことをアメリカから言われているんですよ?思い当たる節がありすぎてただただ悲しいです。とりわけ日本企業には、プロの経営者がおらず、経営の失敗が現場レベルの社員に全て押し付けられる⇒弱い立場の人間に全てしわ寄せがいくというメカニズムが成り立っているのが諸悪の根源。

その結果が長時間労働や合理性のない精神論だったりするのです。こんな腹立たしい話がありますか?

ではどこをどう改善すればいいのか。参考になるのは厚切りジェイソンの言葉だ。

厚切りジェイソンさんと言えば

Why Japanese people!!!???

のフレーズで一躍有名になった芸人さんですよね^^彼はアメリカで生まれ育ち、IT企業の役員を務めるカリスマでもあります。そんな彼が非常に合理的な考えで日本のおかしな労働制度をぶった斬っています。

彼曰く『日本には労働改革が必要だ。労働の成果をしっかりと測定し、報酬に直結させる。成果主義の導入がもっと図られるべきだろう。中学生に父親の健康を心配させる社会などあってはならない。』

とのことです。また、彼の著書のタイトルにもなっている的を得ている意見をいくつかご紹介したいと思います!

・厚切りジェイソン「仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげる残業制度がある限り日本企業はグローバルで勝てない」←正論すぎる

・厚切りジェイソンが部下の遅刻に悩む上司に名回答!「遅刻は業務に支障なければ叱らなくてOK。日本人は始業時間だけ厳しくて終業時間にはルーズでおかしいよ」←その通り

・厚切りジェイソン「日本企業は新卒の使い方が下手。大学で学んだ知識を有効活用させないのは大問題」←これは完全に私に当てはまる!

・厚切りジェイソン「日本は人事評価の基準がおかしい。すごく燃費の悪い車が1km走り切ったところで何でみんなで祝うんですか」←ブラックジョークすぎるw

・厚切りジェイソン「嫌なことがあったときはその場ですぐに冷静に嫌だと伝えると楽に生きられる。日本人は我慢しすぎ」←このスキル欲しい!!

・厚切りジェイソン「履歴書手書きってバカかよ!アメリカでは聞いたことねーよ!」←よくぞ言ってくれたと大絶賛

 

そんな日本人の皆さんに是非一度読んでほしい本をご紹介します!

↓こちらの”日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy” (ぴあ書籍)です!

この他にも多くの面白い書籍を出しているので是非チェックして欲しいですね!

 おわりに

いかがでしたか?

今自分の身の回りにある”常識”を疑うところからまずは始めてみませんか?

グローバル化が急速に進み続けているこの世の中。自分の親世代のライフスタイルの鏡写しのような人生設計はきっと出来ないはずです。youtubeなどで世界中の情報が小さいころから入ってきている若い世代の子供たちには、そのことがよくわかっているのでしょう。だからこそ、まず手始めに短い時間で成果を挙げられた人間を評価する世の中にしていきましょうよ。

また、余談ですがこの作文は時代風刺の一環として素晴らしい作品となったと私は思います。

スポンサーリンク