【健康】スポーツ、運動で貧血を起こすのは、汗とともに○○を失うから?

皆さんこんにちは!

正月太りのせいで3キロも体重が増えて運動量を増やさざるを得なくなったぽっちゃりブロガー、NoWayです(泣)

ただ、やみくもに運動しているとふらふらしてきて逆に危ないんですよね・・・

皆さんもこんな経験ありませんか?

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運動後ふらつく貧血・・・原因は汗とともに鉄分を失う事

貧血は女性選手に多い―予防の基本は食事から


長距離走の女性選手は特に頻度が高いという

暑い季節のスポーツは大量の汗を伴います。

水分、塩分の補給も大切ですが、一緒に失われた鉄分を補うことも忘れてはいけないですね。

スポーツ選手、特に女性で多く見られる鉄欠乏性貧血について、慶応義塾大学スポーツ医学研究センター(神奈川県)の石田浩之准教授(内科)に聞いた記事があったので

今回はその内容をみなさんに共有したいと思います。

予防の基本は、やはり食事でしっかり鉄分を取ること

鉄⇒ヘモグロビン⇒血 失うべからず!

そもそも”貧血”と言うのは、”血液中のヘモグロビン濃度が低下した状態”を”貧血”というそうです。

赤血球の成分の9割以上を占めるヘモグロビンは、鉄とタンパク質でできています。

このヘモグロビンを作るためには鉄分が欠かせないのです。

1日に2~3リットルの汗をかくと、体内から約1~2ミリグラムの鉄が失われるそうです。

スポーツ選手が貧血になりやすいのは、大量の汗をかくことによって相当の鉄が失われることが主な原因だそうですね。

石田教授は「女性の場合は月経があるため、男性に比べて貧血になりやすく、特に陸上長距離走の選手では頻度が高くなります」と話しています。

なるほど、確かに体内からそもそもの血自体が体外へ排出されちゃいますもんね(。´・ω・)

剣道やバスケでは別の原因も

ちなみに競技によっては例外もあるようで

剣道、バスケットボール、バレーボールなど、足底部(足の裏)を繰り返し打ち付けたり踏み込んだりするスポーツは、選手の足底部にある血管の赤血球が衝撃によって破壊され、貧血につながる場合もあるそうです。

この場合、一時的に血尿が見られるそうです。

疲れやすければ検査を

食事で鉄分補給を!

鉄欠乏性貧血の予防には、まず食事で十分な鉄を取ることが何よりも肝要です。

日本人の鉄の所要量は10~12ミリグラムだそうです。激しい運動で1~2ミリグラム失われると先ほど申し上げたので、運動後は結構の割合(15~20%)の鉄分が失われることがわかりますね。

鉄は小腸から吸収されるのですが、その割合は10~15%と低く、食品によっても吸収率が異なるためある程度多めに摂取する必要があることからこの量を推奨しているそうです。

赤身肉など動物性食品からは比較的吸収されやすいですが、野菜類はビタミンCを一緒に取ることで吸収率が高まるそうです。

貧血の経験や偏食などがある場合は、不足している鉄をサプリメント(栄養補助食品)などで補充することも可能です。

ただし、サプリメントに含まれる鉄の量は少なく、大量に飲むと胃腸障害や腸系のがんが生じる恐れがあるのでやっぱり食事で鉄分を摂取するのがベストですね。

治療は本当に最後の手段

ちなみにヘモグロビン値が血液1デシリットル当たり12グラムを切ると治療が必要になるそうです。

治療は鉄剤が有効なのですが、長期間にわたって漫然と服用していると、肝臓病や糖尿病を引き起こす可能性もあるので、出来ることならば治療は避けたいですね。

「疲れやすい、それまでこなしていた練習についていけないというスポーツ選手は貧血の可能性があります。一度検査を受けることを勧めます」と石田准教授は助言しています。

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