【マルチ】コロナウィルスとねずみ講の類似点について

皆さんこんにちは!

ゴールデンウィークはちゃんとステイホームしていますか^^?

きっとお家で暇しているであろう皆さんの為にサクッと読める考察、用意してきましたよ!

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1、ねずみ講犯罪について

昔、ねずみ講犯罪(正式には無限連鎖講といった。1980年に熊本の”天下一の会”という詐欺集団が考え出したものであり、112万人が被害者となった。)というものがありました。手口は以下のようなものです。

(1)会員Aは、本部が指定する5代上位の会員に千円送金し、かつ、本部に1028円送金する。

(2)Aは4人の新会員(子会員、1代下位の会員)を勧誘して入会させる。

(3)子会員は、4人の新会員(孫会員、2代下位の会員)を勧誘し。て入会させる。Aから見ると16人(=4x4)の新会員がいることになる。

(4)孫会員以下、同様の活動を行う。

(5)Aの5代下位の会員数は1024人(=4x4x4x4x4)となり、その会員から千円づつ配当を受け取るので、合計1024000円の配当を受け取ることになる。

これが実際に起こり、空前の詐欺事件となったのです。もちろん、この方法は会員が無限にいれば成立しますが、どこかで必ず破綻が生じるものです。

しかし、私が注目するのはこの会員の増やし方がウィルスの増え方にそっくりだということです。そもそもねずみ講の会員の増やし方には2つのキーポイントがあります。

それは、

<1>会員を増やすときは、必ず、世代を通して増加させる。ねずみ講の場合は1世代で1人の会員が4人の子会員を勧誘するというノルマがあった。

<2>各世代が上下の世代とつながっている。

ということです。

この方式であると会員数Nは1世代での増加数nと世代数mで、Nはnのm乗となり、Nは特にmの増加(世代数の増加)で爆発的に増加していくのです。

2、コロナウィルス入力よる感染者の増加について

コロナウィルスが人に感染するときを1世代とし、次の人に感染するのを2世代、2世代目の人が次に感染させるのを3世代とすると感染者数の数はねずみ講の会員数と全く同じ理屈となるのです。

感染者が多くなるという感覚は通常の人も理解していると思いますが、ただ増加するという程度ではなく”爆発的”に増加するのです。

これが指数関数の恐ろしいところです。

3、ものの増え方について

普通、何か成功したことを増やしたいとするとき、成功例(ねずみ講では会員に送金させること)をその世代だけで同じ方法で増やしていく(ねずみ講では1世代下の会員数を4人からもっと多くするという方法)という方法をとるが、このような方法は、決して爆発的な増加にはならないと思います。単純な一次関数的な増加ですよね。

ねずみ講、コロナウィルスの例のように、世代を通して増やしていくことが爆発的な増加の鍵なのです。

この観点から見ると日本の人口問題は危機的であるといえますね。

まず、世代交代が長寿で起こりにくくなっていますし、女性が生む子供の数も減っているので、ダブルパンチで人口減少に拍車をかけていると思います。

たとえ、女性が生む子供の数が増えたとしても、世代交代が進まないので、そんなには人口は増えないのが悲しい現実なのです。

4、指数関数的増加の例

以上述べてきたような指数関数的増加(爆発的増加)は犯罪、感染以外にもいろいろの分野で使われています。

<1>木の枝の分岐,血管・神経線維の分岐による表面積の増加による養分の取り込み増加

<2>核爆発時の原子核反応

<3>1つの火元からの大規模森林火災

<4>1つのフェイクニュースによる大衆のマインドコントロール

<5>癌細胞の増殖

などいろいろの例考えられると思います。

5、まとめ

今回の記事で言いたかったのは

要は、良いことも悪いことも、この世代間増殖が始まってしまえば、今回のコロナのように手が付けられなくなるということであり、発生の初期の段階(世代の初めの段階)で手を打たなかったWHOの罪は大きいという事です。

今回のように対応を遅らすよう、WHOに金で仕向けたすべての元凶は・・・

あとはもう言わずもがな・・・ですね^^

皆さんのご意見も是非お聞かせください。

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