【第1回】ITパスポート試験の過去問を解いてみた

皆さんこんにちは!

駆け出しITエンジニアNoWayです!

前回の記事(↓)にて予告した通り、

【登竜門】ITエンジニアになりたい?ならまずはコレを学べ!~ITパスポート試験~

本日より、ITパスポート試験に向けて私が学習した内容をデイリーの記事として日々更新していこうと思います。

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本シリーズのルールについて

デイリーの記事にするべく、2つだけルールを設けようと思います。

それは以下の2つです。

〜NoWayのITパスポート試験学習シリーズルール〜

1、1日で勉強した分だけ1日分の記事にまとめる

2、過去問は年度が新しいものから順に取り組む

1つ目のルールについてですが、

例えば、今日勉強できた設問数が7問のみであれば、記事に書く設問数も7問のみです。

このルールを定めるメリットとして私自身が日々どれだけ努力をしてきたかの詳しい履歴を残すことができるという点が挙げられます。

なので、区切り方が中途半端になってしまうのは、そのぐらいしか問題に取り組めなかったということなのでご容赦下さい(笑)

2つ目については、IT業界は変化の激しい業界でもある為、常に最新の情報を取り入れる必要があります。したがってあまりにも古すぎる年度の問題を解いても、今後実際に現場に入った際に役に立つかと言われると甚だ疑問であります。

なので、過去3〜5年分を目処にここでは取り組んで行こうかと思います。

ちなみにITパスポート試験の過去問はITパスポート試験公式サイトより(以下リンク参照)入手することが出来ます。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/questions.html

前置きが長くなってしまいましたが、早速はじめていきましょう!

第1問

・労働者派遣法に基づき、A社がY氏をB社へ派遣する。このとき成立する関係は?

ア、A社とB社との委託関係

イ、A社とY氏との労働者派遣契約関係

ウ、B社とY氏との雇用関係

エ、B社とY氏との指揮命令関係

→正解はエ

解説・まとめ

https://www.pasona.co.jp/clients/hr_library/rules/faq01.html

上記サイトを参考にして欲しいのですが、

アは人材派遣をしているので委託関係にはならないので違う

イは労働者派遣契約になるのはBtoBつまり、A社とB社なので違う

ウは派遣社員が雇用契約を結んでいるのは派遣元の会社なのでA社と雇用関係。違う

なのでエのB社(派遣先)とY氏の指揮命令関係が正解

第2問

・当期損益の見込みが下記表のようになったが、その後広告宣伝費が5億、保有株式の受け取り配当金が3億増えた。このとき最終的な営業利益と経常利益はナンボ?

項目金額
売上高1000億
売り上げ原価780億
販売費及び一般管理費130億
営業外収益20億
営業外費用16億
特別利益2億
特別損失1億
法人税、住民税及び事業税50億

ア、営業利益 85億、経常利益 92億

イ、営業利益 85億、経常利益 93億

ウ、営業利益 220億、経常利益 92億

エ、営業利益 220億、経常利益 93億

→正解はア

解説・まとめ

※損益計算書関連で調べれば分かる

大原則として

利益 = 売上高 ー 費用

・売上総利益=売上高ー売上原価

→売上総利益は商品を売ったお金から原価を差し引いた金額。最も基本となる利益。

・営業利益=売上総利益ー販売費及び一般管理費

→営業利益は売上総利益から販促費や関節部門の人間の人件費などを差し引いたお金。営業=本業の儲けを表す利益

・経常利益=営業利益+営業外収益ー営業外費用

→経常利益は『お金貸したら利子が入った』というような本業以外の収支を合わせた結果の利益。なお、”経常”というのは”自分の会社が経済活動として例年繰り返すこと”を意味している。だから経常利益は特別なんちゃらみたいな『その年の突発事態』を省いた段階の合計利益という理解でおk

これを踏まえて

まず営業利益は

1000 – 780 = 220(売上総利益)

220 – 130 = 90(営業利益)

ここで問題文にある広告宣伝費も引く

90 – 5 = 85(営業利益)

→アかイに絞られる

 

次に経常利益は

85 + 20 – 16 = 89(経常利益)

それに問題文にある保有株式の受け取り配当金(経常利益に加算される)を足すと

89 + 3 = 92

→アが正解となる

第3問

・IoTの事例として最も適切なものはどれ?

ア、オークション会場と会員のPCをインターネットで接続することによって、会員の自宅からでもオークションに参加できる。

イ、社内のサーバー上にあるグループウェアを外部のデータセンサのサーバに移す事によって、社員はインターネット経由でどこでも利用できる。

ウ、飲み薬の容器にセンサを埋め込む事によって、薬局がインターネット経由で服用履歴を管理し、服薬指導に役立てることができる。

エ、予備校が授業映像をWEBサイトで配信する事によって、受講者はスマートフォンやPCを用いて、いつでもどこでも授業受けれる。

→正解はウ

解説・まとめ

IoTは”Internet of Things”の略でモノのインターネットと訳されています。読み方はアイオーティーです。IoT:Internet of Things(モノのインターネット)とはモノがインターネット経由で通信することを意味します。

IoT:Internet of Things(モノのインターネット)という言葉ができる以前、インターネットはコンピュータ同士を接続するためのものでした。よって、従来は主にパソコンやサーバー等のIT関連機器が接続されていました。しかし、現在では新たにスマートフォンやタブレット端末も接続されています。テレビやデジタルカメラ、デジタルレコーダーや最近話題のスマートスピーカー等のデジタル情報家電をインターネットに接続する流れは増加しています。デジタル化された映像、音楽、音声、写真、文字情報や様々なデータがインターネットを介して伝達されるシーンが今後ますます増えて行くでしょう。

このように世界中に張り巡らされたインターネットはあらゆるモノがコミュニケーションをするための情報伝送路になりつつあります。

そして、今までインターネットにつながっていなかったモノをつなぐことをIoT:Internet of Things(モノのインターネット)と呼んでいます。

(出典:https://mono-wireless.com/jp/tech/Internet_of_Things.html)

という事で、元々インターネットに繋がっていなかったものがネットで新たに繋がるようになった事例をあげれば良い。

→ウの『飲み薬の容器センサ〜ネット〜薬局の顧客管理システム』がこれに当てはまる

ア、イ、エはインターネットで繋がっていることが前提で初めてモノとなるので当てはまらない。

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