【第3回】ITパスポート試験の過去問を解いてみた

皆さんこんにちは!

駆け出しITエンジニアNoWayです!

最近もっぱら朝7時に起きてこの作業をするのがルーティンになって来ています。いやぁ、いいですね、朝活( ´∀`)

起きる時しんどいですけどねw

さてさて、本日も引き続きITパスポート試験の過去問を勉強していきたいと思います。

なお、問題は以下ページ『令和元年度』を解いています。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/questions.html

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第6問

・行政機関の保有する資料について、開示を請求する権利とその手続きなどについて定めた法律はどれ?

ア、公益通報者保護法

イ、個人情報保護法

ウ、情報公開法

エ、不正アクセス禁止法

→正解はウ

解説・まとめ

アの公益通報者保護法は、一般にいう内部告発を行った労働者(公益通報を行った本人)を保護する日本の法律である。違う。

イの個人情報保護法は個人情報を守るための法律。プライバシーマークがついている企業はこの法律を遵守している証になる。違う。

エの不正アクセス禁止法は読んで字のごとく、不正なアクセスを禁止する法律。ハッキング、ダメ、ゼッタイ。違う。

なのでウの情報公開法が正解

第7問

・事業環境の分析に使われる3C分析の説明として適切なのはどれ?

ア、顧客、競合、自社の3つの観点から分析する。

イ、最新購買日、購買頻度、購買金額の3つの観点から分析する。

ウ、時代、年齢、世代の3要因に分解して分析。

エ、総売上高の高い順に3つのグループに分類して分析する。

→正解はア

解説・まとめ

3C分析:C分析とは、自社、競合、顧客のそれぞれをリサーチし、戦略を考えるフレームワーク(手法)であり、WEBマーケティングの基本である。

  • Customer:市場・顧客
  • Competitor:競合
  • Company:自社

なのでアが正解。

第8問

・人口減少や高齢化などを背景に、ICTを活用して、都市や地域の機能やサービスを効率化、高度化し、地域社会の解決や活性化を実現することが試みられている。こんな街づくりのソリューションを示す言葉はどれ?

ア、キャパシティ

イ、スマートシティ

ウ、ダイバーシティ

エ、ユニバーシティ

→正解はイ

解説・まとめ

ICT : 「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを指す。 情報処理だけではなく、インターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称。

ソリューション: IT用語としては、企業がビジネスやサービスについて抱えている問題や不便を解消すること、および、そのために提供される情報システムなどを指す。

アのキャパシティは保持、受け入れ、許容範囲という意味である。遊戯王のゲームとかでデッキキャパシティとか言いますよね。違う。

ウのダイバーシティは、多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。 もとは、社会的マイノリティの就業機会拡大を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメントのこと。違う。

エのユニバーシティはいわゆる大学のこと。全然違う。

なのでイのスマートシティが正解

第9問

・DFDにおいて、データフローや処理以外に記述されるものだけを全て挙げたものはどれ?

a データの処理に要する時間

b データの蓄積場所

c データの発生源や出力先

ア、a,b

イ、a,b,c

ウ、b,c

エ、c

→正解はウ

解説・まとめ

DFD(データフロー図、Data Flow Diagram)とは、システムにおけるデータの流れを表した図のこと。 データの流れを書くことでシステムの機能を洗い出す。 コンピュータ上のシステムの設計に使えるのはもちろん、業務フロー分析にも使うことができる。

↑DFDはこんな感じ。これを見て貰えばわかるように、データの蓄積場所(データストア)データの発生源や出力先(源泉、プロセス)が記載されており、データ処理に要する時間は書かれていない。

なので、ウのbとcが正解

第10問

・企業のアライアンス戦略のうち、ジョイントベンチャの説明で適切なのはどれ?

ア、2社以上の企業が共同出資して経営する企業のこと

イ、企業間で相互に出資や株式の持ち合いなどの協力関係を結ぶこと

ウ、企業の合併や買収によって相手企業の支配権を取得すること

エ、技術やブランド、販売活動などに関する権利の使用を認めること

→正解はア

解説・まとめ

アライアンス」(alliance)とは、もともとの意味は英語で「同盟」や「縁組み」を意味し、カタカナ語としてビジネスシーンで使用される場合は、異なる立場にある企業同士が利益を生み出すために協力し合う体制や経営スタイルのことを指す。

ジョイントベンチャーとは、日本語で合弁企業とも呼ばれる複数の企業が互いに出資し、新しい会社を立ち上げて事業を行うこと。 主に、①複数の企業が合同で出資しあって新たに会社を設立する ②既存企業の株式の一部を買収し、その企業を既存の株主や経営陣と共同経営する、という2つの形態で展開される。

アの”2社以上の企業が共同出資して経営する企業”という文脈は上記説明に合致する。

イの”企業間で相互に出資や株式の持ち合いなどの協力関係を結ぶこと”という文脈は、株式の持ち合いではなく買収である為、違う。

ウの”企業の合併や買収によって相手企業の支配権を取得すること”という文脈はそもそもアライアンスが支配することでないので違う。

エの”技術やブランド、販売活動などに関する権利の使用を認めること”という文脈はそもそもジョイントベンチャーが全く企業の持つ技術やブランド等の中身に言及していないので違う。

なのでアが正解。

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