【第4回】ITパスポート試験の過去問を解いてみた

皆さんこんにちは!

駆け出しITエンジニアNoWayです!

本日も引き続きITパスポート試験の過去問を勉強していきたいと思います。

なお、問題は以下ページ『令和元年度』を解いています。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/questions.html

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第11問

・情報システム戦略において定義した目標の達成状況を測定するために、重要な業績評価指標を示す用語はどれ?

ア、BPO

イ、CSR

ウ、KPI

エ、ROA

→正解はウ

解説・まとめ

アのBPOは、Business Process Outsourcingの略。企業活動における業務プロセスの一部について、業務の企画・設計から実施までを一括して専門業者に外部委託すること。業績の評価とは関係が無い。違う。

イのCSRは、Corporate Social Responsibilityの略で、企業が利潤を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して、適切な意思決定をする社会的責任を指す。違う。

ウのKPIとは、Key Performance Indicatorの略で、日本語に訳すと「重要業績評価指標」という意味になります。 KPIとは目標を達成する上で、その達成度合いを計測・監視するための定量的な指標のこと。

エのROA(Return On Assets)とは、総資産利益率のことを指し、会社が持っている資産を利用して、どの程度の利益を上げているかを示す指標。総資産利益率は次の計算式で算定される。

総資産利益率(ROA)=当期純利益/総資産×100
ROAは利益をどれだけあげたかという指標なので違う。

なのでウのKPIが正解

第12問

・企業の経営理念を策定する意義として適切なのはどれ?

ア、企業の経営戦略を実現するための行動計画を具体的に示すことができる。

イ、企業の経営目標を実現するためのシナリオを明確にすることができる。

ウ、企業の存在理由や価値観を明確にすることができる。

エ、企業の到達したい将来像を示すことができる。

→正解はウ

解説・まとめ

これは解説しようがないかな。ウが正解です。

第13問

・IoTに関する記述として適切なのはどれ?

ア、人口知能における学習の仕組み

イ、センサを搭載した機器や制御装置などが直接インターネットに繋がり、それらがネットワークを通じて様々な情報をやり取りする仕組み

ウ、ソフトウェアの機能の一部を、他のプログラムで利用できるように公開する関数や手続きの集まり

エ、ソフトウェアのロボットを利用して、定型的な仕事を効率化するツール

→正解はイ

解説・まとめ

IoT:Internet of Thingsにより、インターネット経由でセンサーと通信機能を持ったセンサなどのモノ達を搭載した機器や制御装置などが直接インターネットに繋がり、それらがネットワークを通じて様々な情報をやり取りする仕組みのこと。例えば、ドアが「今、開いているよ。」、工場内の機械が「調子が悪いよ。故障しそうだよ。」、等とつぶやき始めるのです。これらの情報をインターネットを介し様々な場所で活用することができる。

アの人口知能における学習の仕組みはAIであるのでインターネットでない。違う。

ウのソフトウェアの機能の一部を、他のプログラムで利用できるように公開する関数や手続きの集まりは、APIのこと。googleやtwitterなどのアカウントで簡単にアカウントが作れてしまう仕組みなどがこれにあたる。違う。

エのソフトウェアのロボットを利用して、定型的な仕事を効率化するツールはRPA(Robotic Process Automation)のこと。違う。

なのでイが正解

第14問

・CADの説明として適切なのはどれ?

ア、アナログ信号をデジタル信号に変換する回路のこと

イ、建築物、工業製品などの設計にコンピュータを用いること

ウ、光を電気信号に変換する撮像素子のこと

エ、文字、画像、音声などのデータを組み合わせて一つのコンテンツを作ること

→正解はイ。これは前職でゴリゴリに使ってたから答えられて当然ですね。。

解説・まとめ

アのアナログ信号をデジタル信号に変換する回路は、A/Dコンバータが正解。違う。

ウの光を電気信号に変換する撮像素子はCCDセンサーという。多くの普及型デジタルカメラで使われている。違う。

エの文字、画像、音声などのデータを組み合わせて一つのコンテンツを作ることをオーサリングという。代表的なオーサリングソフトとして『アドビディレクターAdobe Director』が挙げられる。違う。

なのでイが正解

第15問

・自社の商品やサービスの情報を主体的に収集する見込み客の獲得を目的に、企業がSNSやブログ、検索エンジンなどを利用して商品やサービスに関連する情報を発信する。このようにして獲得した見込み客を、最終的に顧客に転換させることを目標とするマーケティング手法として、最も適切なものはどれ?

ア、アウトバウンドマーケティング

イ、インバウンドマーケティング

ウ、ダイレクトマーケティング

エ、テレマーケティング

→正解はイ

解説・まとめ

アのアウトバウンドマーケティングは、企業主体のプッシュ型で、広告やイベント、テレマなどを使い強制的に情報を届ける手法。違う

一方、イのインバウンドマーケティングは、プル型で情報を押し付けるのではなく引き込む手法。SNSやブログ、検索エンジンなどを利用して商品やサービスに関連する情報を発信して獲得した見込み客を顧客にする。

ウのダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、標的消費者として慎重に選ばれた個人あるいは法人から直接反応を獲得し、リレーションシップを構築していくマーケティングの方法。違う。

エのテレマーケティングとは、電話を利用して顧客に直接販売する手法。 違う。

なのでイが正解。

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