【第7回】ITパスポート試験の過去問を解いてみた

皆さんこんにちは!

駆け出しITエンジニアNoWayです!

本日も引き続きITパスポート試験の過去問を勉強していきたいと思います。

なお、問題は以下ページ『令和元年度』を解いています。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/questions.html

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第21問

・ディープラーニングの記述として適切なのはどれ?

ア、営業、マーケティング、アフターサービスなどの顧客に関わる部門間で情報や業務の流れを統合する仕組み

イ、コンピュータなどのデジタル機器、通信ネットワークを利用して実施される教育、学習、研修の形態

ウ、組織内の各個人がもつ知識やノウハウを組織全体で共有し、有効活用する仕組み

エ、大量のデータを人間の脳内経回路をモデルで解析することによって、コンピュータ自体がデータの特徴を抽出、学習する技術

→正解はエ

解説・まとめ

ディープラーニング:人間が手を加えなくてもコンピュータが自動的に大量のデータからそのデータの特徴を発見する技術のこと。 人間の脳内経回路をモデルにしている。

アは、CRM(CustomerRelationshipManagement)のこと。違う。

イは、eラーニングのこと。違う

ウは、ナレッジマネジメントのこと。違う。

なのでエが正解

第22問

・人工知能の活用事例はどれ?

ア、運転手無しで、自動車運転をシステムが行う。

イ、オフィスの自席にいながら、会議室やトイレの空き状況がリアルタイムにわかる。

ウ、銀行のような中央管理者を置かなくても、分散型の合意形成技術によって、取引の承認を行う。

エ、自宅のPCから事前に入力し、窓口に行かなくても自動で振替や振り込みを行う。

→正解はア

解説・まとめ

イ、ウ、エは人工知能でなくてもAPIなどのシステムで実現可能なもの。

人間のように判断、課題解決ができるものを選ぶ。

なのでアが正解。

第23問

・統計学や機械学習などの手法を用いて大量のデータを解析して、新たなサービスや価値を生み出すためのヒントやアイデアを抽出する役割を担う人材はどれ?

ア、ITストラテジスト

イ、システムアーキテクト

ウ、システムアナリスト

エ、データサイエンティスト

→正解はエ

解説・まとめ

データ・サイエンティスト:さまざまな意思決定の局面において、データにもとづいて合理的な判断を行えるように意思決定者をサポートする職務またはそれを行う人のこと。数学者、コンピューター・サイエンティスト、トレンドスポッターの素養をあわせ持っている人がなる。

アのITストラテジストは情報処理技術者という意味。また、高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術(IT)を活用して事業を改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。違う。

イのシステムアーキテクトは高度IT人材として確立した専門分野をもち、ITストラテジストによる提案を受けて、情報システム又は組込みシステム・IoTを利用したシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャを設計し、情報システムについては開発を主導する者。違う。

※アーキテクト:建築家、設計者などの意味を持つ英単語。ITの分野では、大規模なシステムや製品の全体的な設計を行う技術者を指すことが多い。

ウのシステムアナリストはシステムアナリストとは、ITシステムの分析や、評価を行う専門職であり、経営戦略に基づいた情報システムの構築計画を企画・立案し、開発を支援し、その結果を分析・評価する者。違う。

なのでエが正解

第24問

・著作権法における著作権に関する記述のうち、適切なのはどれ?

ア、偶然に内容が類似している二つの著作物が同時期に作られた場合、著作権は一方の著作者だけに認められる。

イ、著作権は、権利を取得するための申請や登録などの手続きが不要。

ウ、著作権法の保護対象は、技術的思想も含まれる

エ、著作物は創作性に加え新規性も兼ね備える必要がある

→正解はイ。

解説・まとめ

ア場合、どちらにも認められる。違う

ウの技術的思想は数学の計算式と同じようなものなので、万人に使用の権利がある。違う。

エは新規性があるのがベストだが、必要というわけではない。

なのでイが正解

第25問

・経営戦略上、ITの利活用が不可欠な企業の経営者を対象として、サイバー攻撃から企業を守る観点で経営者が認識すべき原則や取り組むべき項目を記載したものはどれ?

ア、IT基本法

イ、ITサービス継続ガイドライン

ウ、サイバーセキュリティ基本法

エ、サイバーセキュリティ経営ガイドライン

→正解はエ

解説・まとめ

アのIT基本は、I正式名称を「高度情報通信ネットワーク社会形成基本法」といい、インターネット時代におけるIT活用の基本理念及び基本方針、及びそれに関連して政府に設置される機関について定めた法律。違う。

イのITサービス継続ガイドラインは、ITサービス継続ガイドラインは、経済産業省が策定した「事業継続計画(BCP)策定ガイドライン」のITにかかる部分について、企業をはじめとするユーザ組織を念頭に実施策等を具体化したもの。違う。

ウのサイバーセキュリティー基本法とは、日本国におけるサイバーセキュリティに関する施策の推進にあたっての基本理念、及び国及び地方公共団体の責務等を明らかにし、サイバーセキュリティ戦略の策定その他サイバーセキュリティに関する施策の基本となる事項を定めた法律。違う。

なのでエが正解。

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