【第15回】ITパスポート試験の過去問を解いてみた

皆さんこんにちは!

駆け出しITエンジニアNoWayです!

本日も引き続きITパスポート試験の過去問を勉強していきたいと思います。

なお、問題は以下ページ『令和元年度』を解いています。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/questions.html

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第61問

・IPA”組織における内部不正防止ガイドライン(第4版)”にも記載されている,内部不正防止の取組として適切なものだけを全て挙げたものはどれ?

  1. システム管理者を決めるときには,高い規範意識をもつ者を一人だけ任命し,全ての権限をその管理者に集中させる。
  2. 重大な不正を犯した内部不正者に対しては組織としての処罰を検討するとともに,再発防止の措置を実施する。
  3. 内部不正対策は経営者の責任であり,経営者は基本となる方針を組織内外に示す”基本方針”を策定し,役職員に周知徹底する。

ア、a,b

イ、a,b,c

ウ、a,c

エ、b,c

→正解はエ

解説・まとめ

これは・・・なんとなくわかりますよね(汗)

aのような事したら、任命した人が不在の時やりたい放題だから明らかに違うし、bは至極当然のことだし、cも基本的な会社の方針を決めるのは普通経営者だし・・・

なので、エが正解(雑)

第62問

・下から上へ品物を積み上げて,上にある品物から順に取り出す装置がある。この装置に対する操作は,次の二つに限られる。
PUSH x:品物xを1個積み上げる。
POP:一番上の品物を1個取り出す。

最初は何も積まれていない状態から開始して,a,b,cの順で三つの品物が到着する。一つの装置だけを使った場合,POP操作で取り出される品物の順番としてあり得ないものはどれか。

ア、a,b,c

イ、b,a,c

ウ、c,a,b

エ、c,b,a

→正解はウ

解説・まとめ

これは頭の体操ですね!

選択肢ごとPUSH操作とPOP操作のみで順番が実現できるか検証します。[ ]は装置の中の状態を表しています。横向きになっていますが左側を装置の底として考えてください。

  • a,b,c
    以下の手順で可能です。

    PUSH a:[a]
    POP:[] → aを取り出す
    PUSH b:[b]
    POP:[] → bを取り出す
    PUSH c:[c]
    POP:[] → cを取り出す
  • b,a,c
    以下の手順で可能です。

    PUSH a:[a]
    PUSH b:[a,b]
    POP:[a] → bを取り出す
    POP:[] → aを取り出す
    PUSH c:[c]
    POP:[] → cを取り出す
  • c,a,b
    正しい。順番としてあり得ません。

    PUSH a:[a]
    PUSH b:[a,b]
    PUSH c:[a,b,c]
    POP:[a,b] → cを取り出す

    次にaを取り出す必要がありますが、POP操作を行うとbが取り出されます。aはbより下に積まれているのでbより先に取り出すことができません。

  • c,b,a
    以下の手順で可能です。

    PUSH a:[a]
    PUSH b:[a,b]
    PUSH c:[a,b,c]
    POP:[a,b] → cを取り出す
    POP:[a] → bを取り出す
    POP:[] → aを取り出す

第63問

・チェーンメールの特徴として,適切なものだけを全て挙げたものはどれ?

  1. グループ内の連絡や情報共有目的で利用される。
  2. ネットワークやサーバに,無駄な負荷をかける。
  3. 返信に対する返信を,お互いに何度も繰り返す。
  4. 本文中に,多数への転送を煽(あお)る文言が記されている。

ア、a,c

イ、a,d

ウ、b.c

エ、b,d

→正解はエ

解説・まとめ

これは・・・解説いらなくね?

・・・エが正解w

第64問

・データベース管理システムにおける排他制御の目的として,適切なものはどれ?

ア、誤ってデータを修正したり,データを故意に改ざんされたりしないようにする。

イ、データとプログラムを相互に独立させることによって,システムの維持管理を容易にする。

ウ、データの機密のレベルに応じて,特定の人しかアクセスできないようにする。

エ、複数のプログラムが同一のデータを同時にアクセスしたときに,データの不整合が生じないようにする。

→正解はエ。

解説・まとめ

データベースの排他制御:あるデータの更新処理を行っている間、他のプログラムには更新処理の実行を待たせることで同時に更新処理が実行されることを防ぐ仕組み。

同じデータに対して同時更新を行うと、読書きのタイミングによっては不整合や更新消失が発生する場合があるため、データベース管理システムでは更新処理時に表、ブロック、列といった単位でロックを掛けることでデータの一貫性が損なわれないように制御している。

アは改ざん防止機能のこと。違う。

イのデータとプログラムを相互に独立させることによって,システムの維持管理を容易にするのは、スキーマ(DBの構造。下記参照)の目的。違う。

ウは認証、アクセス制御のこと。違う。

なので、エが正解。

第65問

・NATは,職場や家庭のLANをインターネットヘ接続するときによく利用され,( a )と( b )を相互に変換する。

( a )と( b )に入る言葉は?

→正解は(a)がプライベートIPアドレスで、(b)がグローバルIPアドレス。

解説・まとめ

NAT(Network Address Translation):企業や組織のネットワーク内で割り当てられている「プライベートIPアドレス」とインターネット上でのアドレスである「グローバルIPアドレス」を1対1で相互に変換する技術。さらに、NATに考え方にポート番号を組み合わせ、複数の端末が同時にインターネットに接続できるようにした技術をNAPT(Network Address Port Translation)という。

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