【洗濯乾燥これ一台】一人暮らしの必需品!ドラム式ヒートポンプ乾燥洗濯機

2019年1月28日

【メリットてんこもり】むしろ何でドラム式洗濯機の”ヒートポンプ乾燥”を使ってないの?

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部屋から何やら異臭が・・・

皆様、毎日お疲れ様です!

毎日学校仕事やらに追われて忙しい日々を過ごしている皆様、お元気ですか?

私も今予定を終え自宅に帰ってきたところなのですが・・・・・

部屋に入った瞬間、絶望しました。

この世のものとは思えない強烈な臭いが部屋中を包み込んでいたのです。

そういえば洗濯機回した後そのままにしてたような・・・(自業自得)

みなさんこんばんは!NoWayです!

今回は一人暮らしをしている皆様が誰しも経験したであろう洗濯物の干し忘れや部屋干しによる悪臭の発生の画期的な対策グッズをご紹介しようと思います!

「洗濯機を回したまま放置してしまった・・・服干すのめんどいからついついやらかしちゃうんだよね・・・」

「ウチ高層マンションだから外で服干せないんだよね・・・だから部屋干しの臭いとは付き合わなきゃいかんのかねぇ・・・」

そんな悩みをお持ちのそこのアナタ!それならそもそも洗濯機から選び直しませんか!?

今回おススメする洗濯機はズバリ

 

ヒートポンプ乾燥機能付き洗濯機です!!

 

「ヒートポンプね、名前は聞いたことはあるけど・・つまりどんなものなん?」

ドラム式洗濯機の説明を聞いていると必ずと言っていいほど登場する”ヒートポンプ”という言葉。

どうやら省エネや乾燥の仕上がりに関係があるようですが一体どんなものなんでしょうか?

この記事では以下のコンテンツにて解説していきたいと思います!ヒェアウィゴッ!!!

~CONTENTS~

  • ヒートポンプ乾燥って何?どんな仕組み?
  • メリットあんの?
  • どんな機種についているの?
  • どれくらい省エネなの?

 

ヒートポンプ乾燥って何?

ヒートポンプ自体はいろいろなものに使われている技術なのですが、ここではドラム式洗濯機の場合についてお話しします。

私の本職での専門的な話でもこの原理は使用されていますな。”ラジエーター”さんっていう装置と同類ってことですね。はい。余談ですねすんません^^

洗濯機でヒートポンプと言ったら”ヒートポンプ乾燥方式”のことですね。

ヒートポンプとは・・

熱(ヒート)をポンプでくみ上げる仕組みです。
もう少し詳しくいうと、機械の力で空気から熱を取り出す技術です。

ポンプというくらいですから低いところから高いところへ熱をくみ上げるわけですね。
こんなイメージです。

空気中の熱も高いところと低いところがあれば普通は混ざって中位の温度になりますよね。お風呂のおいだきなんかがイメージにぴったりです。つまり温度が高いところから低いところへ移るのが自然の摂理なんですね。(これがいわゆる熱力学第n・・・すいません自重します)

それに対し、ヒートポンプは”ポンプ”ですから、熱を電気の力を使って強制的に低いところから高いところへ汲み上げます。自然の流れとは逆方向に熱を移動するんですね。もうすこし踏み込むと空気を圧縮させてギュウギュウにおしくらまんじゅうさせる・・・みたいなことをしています。皆さんもおしくらまんじゅうすると暑苦しいでしょう?そういうことです。

そんなことをするもんだから熱が奪われた残りの空気は過疎化(イメージ)し周囲の空気よりも冷たくなります。そして、その冷たい空気で空気中の湿気が結露し除湿されます。

一方で、除湿された&熱をもらったおしくらまんじゅう空気が”乾いた温風”となり、これを衣類乾燥に利用します。

ヒートポンプの原理はこんな家電でも・・・

ヒートポンプの原理はエアコンや除湿機・冷蔵庫・エコキュートなどのいろいろな家電に使われています。どれもこれもみな乾いた冷たかったり暖かい空気を流しますよね?

その中でも除湿機はドラム式洗濯機のイメージに近いですね。
除湿器は設定次第で冷風と温風両方が出ますよね。あれは内部で空気をおしくらまんじゅうさせるか過疎化させるかをコントロールしてるだけなのです。どちらの風にしろ除湿された空気なので洗濯物に当てると乾きが良いです。

ドラム式洗濯機の場合、おしくらまんじゅう温風を洗濯槽内に出して衣類乾燥に使い。不要な過疎化冷風は周りに排出されます。

冷風といっても分散して排出されますし、本体周辺が温まっているので涼しく感じることはまずないです。

まとめ

●ヒートポンプは空気を暖かい部分と冷たい部分に分ける。
●冷たい部分で空気が冷えて除湿される。
●乾いた温風で衣類を乾かす。
除湿機+洗濯機=ヒートポンプ式洗濯機

乾燥の方式2種類 ~従来とこれからと~

良さを伝えるには比較から

洗濯乾燥機には大きく分けて2つの乾燥方式があります。
①ヒーター乾燥(従来)
②ヒートポンプ乾燥(未来)

2つを比べることでヒートポンプ乾燥のメリットがわかります。

①ヒーター乾燥

縦型洗濯乾燥機とドラム式洗濯機の1部の機種はこの方式を採用しています。
ヘアドライヤーと同じで、電気を熱に変えて温風を作ります。

◎ヒーター方式のメリット
本体価格が比較的安い。ハードオフに売ってる。
・本体重量が比較的軽い

◎ヒーター方式のデメリット
高温の熱風を作るので衣類が痛んだり、縮んだりしやすい。
・”使った電気=熱”なので省エネ性が低い
・一部の機種では水を使う
・乾燥中のドア開閉ができない

メリットはわかりやすいですね。ヒートポンプ式に比べ仕組みがシンプルなヒーター方式は安価で軽量です。ハードオフなどリサイクルショップでも手軽に手に入れることができます。

ですがデメリットも多くあります。

ドライヤーを思い出してください。至近距離で風に当たるとかなり暑いですよね。吹き出し口付近では90℃以上の温度があります(アツゥイ!)

したがって衣類が熱によって傷んだり縮んだりしやすいです。また、本体も熱くなるので冷めるまでドアがロックされ、乾燥中に開閉ができなくなっています。万一の時にただのパンドラボックスと化してしまいます(?)

電気の使用を減らせば熱も減りますので、乾きが遅くなり結局省エネにはなりません。また、衣類から出る大量の湿気を除湿するために水道水を追加で使います。

ちょっと話がそれるのですが、先ほど申し上げたようにハードオフで手に入るといことは・・・・つまりヒーター乾燥式の洗濯機が使いにくいからヒートポンプ式に乗り換えた

という人が売却した可能性が無きにしも非ずということです。(完全な憶測ですが・・・)

②ヒートポンプ乾燥

パナソニック、東芝、シャープの1部の機種に採用されています。縦型洗濯乾燥機にはヒートポンプ乾燥タイプはありません。

⇒ヒートポンプ乾燥タイプ=ドラム型洗濯機 です。

◎ヒートポンプ乾燥のメリット
・乾燥の電気代が安い
・痛み・縮みが少ない
・水道水の追加が必要ない
・乾燥中でもドアを開閉できる

空気中にすでにある熱を集めて(≒空気自体を集めて)使うので、ヒーター式に比べ効率が良く電気代が安く済みます。これは電気自体で熱を生み出していないためです。

やはり熱を発する使用法が一番電気を使います。エアコンをガンガン使ったりコタツをつけっぱなしにすると電気代が爆増するでしょう?そういうことです。

ちなみにヒートポンプ式ならおよそヒーター式の半分程度の電気代で乾燥機能を使うことができます。

先ほどヒートポンプの温風は乾燥していると説明しました。

ヒーター式と違い、乾いた風を使っているので、温度を上げすぎることなくしっかり乾燥することができます。ですから熱による痛みや縮みが少ないんですね。

また、ヒートポンプの仕組み自体(おしくらまんじゅう→過疎化のタイミング)に除湿する効果があるので、乾燥時に水道水を追加する必要がありません。

乾燥の温度は約60℃ほどです(ちょいアツゥイ!でも30℃も低くなってる!)本体も熱くなりすぎないので、一時停止すれば乾燥中でもドアを開けることができます。万一の時も安心。

◎ヒートポンプのデメリット
・本体が重い
・本体の価格が高い

ヒートポンプの仕組みはヒーター式に比べだいぶ複雑な為、高価で重いです。引越しの時大変です。引越し業者のロワーバックブレイカーです。ギックリ腰に注意です。

また価格を比較するとヒートポンプ式の洗濯機の方がべらぼうに高いです。

どのぐらい高いかというと

①ヒーター式が   さらば諭吉ィ!(?)なのに対して

②ヒートポンプ式が   さらば福沢一族!(???)ぐらい高いです。

 

 

・・・すいませんでした。

ヒーター式が平均10万円、ヒートポンプ式が平均30万円と言われています。そりゃ一族もろとも失踪しますわ!って感じです(?)

しかしながら、乾燥機能の内容でいえばヒートポンプ乾燥があらゆる面で優秀です。

しかも最近ではある程度価格(と機能)を抑えたヒートポンプタイプも販売されています。

やはり長く使うことを想定すると私NoWayは性能面を優先しヒートポンプ式乾燥をオススメ致します。

まとめ

下記に比較内容をまとめます。

なるほど、やはりヒートポンプ式はいいことづくめですね。

ヒートポンプ式の機種はどれ?

福沢一族がおしくらまんじゅうで失踪する話(???)でヒートポンプ乾燥の良さがわかっていただけたと思います。次はどんな機種があるのか具体的に見ていきましょう。

パナソニック VXシリーズ

2016年モデルの中でNA-VXから始まる型番の機種は全てヒートポンプ乾燥方式の機種です。
代表機種はこちらですね。

▼パナソニックVXシリーズ

 

東芝 X・V・Aタイプ

東芝の2018年発売3モデルはどれもヒートポンプ乾燥搭載です。
代表機種はこちら

 

シャープ U・P・Gタイプ

代表機種はこちらです。ヒートポンプだけでなく、ヒーターも併用しているモデルとなります。乾燥の最後にヒーターの高温風を使い、衣類を暖かくふんわり仕上げています。(U・Pのみ)

代表モデルはこちらです。

 

 

以上が現行で販売されているヒートポンプ乾燥搭載洗濯機です。旧モデルを含めるともっとあるんですが、きりが無いので省略します。失踪した福沢一族の行く末についても省略します(いい加減にしろ)

どれくらい省エネなの?

これまでヒートポンプ乾燥はヒーター乾燥に比べ電気代が安いとお話ししてきました。とことでどれくらい電気代に差が出るのでしょうか?コスト計算するために水道代も合わせて見てみましょう。

ヒートポンプ乾燥の例
パナソニック NA-VX9900

パナソニックの大人気モデルです。

6kgを洗濯・乾燥した場合
使用水量 55L 約14円
使用電力 890wh 約24円
合計 約38円

ヒーター乾燥の例
シャープ ES−ZH1

シャープのヒーター乾燥方式モデルです。

6kgを洗濯・乾燥した場合
使用水量 96L 約24円
使用電力 1880wh 約51円
合計 約75円

ヒートポンプタイプに比べ水量・電力が大きく増えています。トータルコストはほぼ2倍の開きがありますね。

参考機種①10年前のヒートポンプ式
パナソニック NA-VR1200

2007年発売のヒートポンプ乾燥搭載機種です。古い機種なので商品リンクはありません。
参考までにこれも比べてみましょう。

6kgを洗濯・乾燥した場合
使用水量 61L 約15円
使用電力 1450wh 約39円
合計 約54円

当然ですが同じヒートポンプどうしでも10年前の機種よりも現在の機種の方がだいぶ省エネですね。年々性能が上がってきたことがはっきりわかりますね。とはいえ、現在のヒーター式よりもだいぶ省エネなことがわかりますね。

 

参考機種② 乾燥なし5kgタイプ
パナソニック NA-F50B11

乾燥なしの5kgタイプです。これも参考に比べてみましょう。

5kgを洗濯のみした場合
使用水量 114L 約29円
使用電力 90wh 約2円
合計 約31円

最初に紹介したNA-VX8700は洗濯と乾燥合わせて約38円でした。こちらの5kgタイプだと洗うだけで約31円です。たった7円しか変わらず乾燥までできるんです。

ヒートポンプ搭載のドラム式洗濯機がいかに節水で省エネかわかりますね。

ちなみにNA-VX9900には時間をかけて乾かす代わりに電気代をさらに抑える”省エネ乾燥コース”が用意されています。

この場合の電気代は約17円となり、水道代と合計で31円、つまりNA-F50B11で洗濯だけするのと同じコストで洗濯から乾燥までを行うことも可能です。

以上4機種比較してみました。個人的にはヒートポンプ式が圧巻の性能だと思うんですが、皆さんはどう感じましたでしょうか?この大いなるランニングコストの差を!!!!!!

私NoWayは即決でヒートポンプ式の洗濯機を購入を決意しました。

おわりに

ヒートポンプ式洗濯機の仕組みとメリットを紹介してきました。

確かに高額ではあるんですが、ヒートポンプはいいことづくめということがおわかりいただけたでしょう!

また、本編であまり触れなかったのですが、部屋干しの臭いの心配もありません!むしろよりふわふわでいいにおいがする仕上がりになります!ボタン一つで乾燥まで終えてくれる手間が省けるのも見過ごせない大いなるメリットであります!!

ドラム式洗濯機の購入を検討している方は是非ヒートポンプで。さ、電気屋に直行ですよ。ほら。

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