【歓喜?】パチンコ規制緩和!?65%ゲー終了か

2019年3月5日

強い規制がかけられ続けていることにより風当たりをモロに受け斜陽業界となりつつあるパチンコ業界。そんなパチンコ業界に新たなうわさが入ってきました。

なんと、規制が緩和されるというではありませんか。この期に及んでいきなりどうした感が否めませんが、

今回はその噂の内容に迫っていきましょう。

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何で規制?

そもそもなぜパチンコ業界が規制ラッシュにあっているのかというと

建前としてはギャンブル依存症を減らす目的で施行されるようです。(実際に効果があるのか甚だ疑問ですが)

本音としてはそもそも日本では賭博行為は禁止されており(競馬やボートレースなどは公営、国が運営しているので一応OKということになっているようですが・・・)風俗を害し、公共の福祉に反する(簡単に言うと賭博は多くの人を不幸にするから禁止されているということです)から規制しちゃいます!!という理由らしいです。

上記のような規制をみると、警察はパチンコを賭博と認識しているじゃん!とツッコみたくなります。規制内容も明らかにパチンコをギャンブルとして認めている側面があり、だったらパチンコ自体を全て無くせよ!と言いたくなります・・・さらに国会ではカジノ誘致を進めていたり・・・矛盾だらけで辟易してしまいますね。

賭博であれば本当は取り締まらないといけないはずですが・・・警察は一体何がしたいのでしょうか?

去年の同時期に課されていた規制

2018年2月の規制(新規則)について振り返ってみましょう。検定試験時の出玉率、設定、上限大当たり出玉に変更がありました。

検定基準に4時間が加わり、出玉率は40%超~150%未満です。金額にすると、約5万円(12500個以下)の勝ちに抑えらています。

1時間あたりの出玉を改正前と新規則で比較しましょう。

  • 改正前:6000玉×300%=18000玉
  • 新規則:6000玉×220%=13200玉

また、最大出玉が2400玉から1500玉に減少します。900個(4円なら3600円分)の差があります。

これらをまとめて「新規性=最大出玉1500玉×継続率65%」と広く認識されています。

パチンコのことをよくわからない人に向けて簡単に言うならば

当たっても全然勝てなくなったと思っていただければその認識で十分です。

2019年2月の規制緩和について

前置きがだいぶ長くなってしましたが、いよいよ本題です。

今回ウワサとなっているのは、確変継続率(実質継続率)の上限変更です。2018年2月現在の上限はは65%です。この65%の上限が変更される見込みとのことです。

2018年11月、日本遊技機工業組合のパチンコ機内規から「確変継続率65%以下」が削除されたそうです。これにより、確変継続率が65%超のパチンコ機が作れます。

しかし、出玉上限の規制はあるままなので、射幸心をおさえたパチンコ機であることは間違いありません。それ以上に、パチンコ機の多様性を今後も保てるようになることは、業界全体としては、嬉しいことと捉えているのではないでしょうか。

2018年2月の新規則の「最大出玉1500玉×継続率65%」だとパチンコ機に多様性がなくなってしまう気がします。その結果、どのメーカーも横並びになり、パチンコ業界の衰退、ひいては派生する商業(アニメ業界、特撮ドラマ業界等)も衰退してしまう可能性があります。

パチンコは、パチンコ機だけの経済だけなく、関連するアニメ、映画、グッズなど多くの経済発展に寄与しています。その点は、間違いないです。

代表例を挙げるならはCR牙狼でしょうね。「パチンコ機売れる→版権収入が得られる→本編の視聴者も増え認知される人数が増え出演者等の知名度が上がる→牙狼の映画やTVが作れる→ヒットする→パチンコ機続編→版権収入が得られる→・・・」。良い経済循環です。

筆者もこのドラマがきっかけで小西遼生という俳優さんのファンになりましたし(余談)

ですので、この規制はさまざまな業界が打撃を受ける厳しい規制であったことは間違いありません。

この規制緩和がどのような挙動を示すか今後の動向に注目ですね。

 

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