【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第10回!関係副詞について

2021年4月10日

皆さんこんにちは!

NoWayです!
いきなりですが、1つお知らせがあります!!

最近僕の友人が本格的にyoutubeのプロデューサーデビューしたみたいで、その動画をyoutubeにアップロードしたみたいです!!

その名もコニシP!!

動画編集を始めて1ヶ月も経たないうちにここまで編集できるようになるのか!
と、ただただ驚かされるばかりですw
せっかくなので当ブログでも定期的に更新通知をして行こうかなと思います!よかったら見てください!

※こちらがそのyoutube(↓) チャンネル登録よろしくお願いします!

さてさて、私も負けてられませんね!私も本業である英文法の勉強を頑張って行こうと思います!

さて気になる今日のテーマですが、今日のテーマは関係副詞です。

早速参りましょう!!

【関係副詞の構文を会得すると書けるようになる例文

1:I can’t remember the house where I was born.
→自分が生まれた家を思い出せない。

2:Olympic will be held in August when I was born.
→オリンピックは私が生まれた8月に行われるようです。

3:This is the reason why I didn’t make a girlfriend.
→これが彼女が出来なかった理由です。

This is the way how he started youtube.
→このようにして彼はyoutubeを始めました。

5:I went to the park, and there I saw a suspicious person.
→私は公園に行き、そこで不審な人物を見た。

1.関係副詞とは?

1 関係代名詞との違い

関係副詞は関係代名詞と似ています。

しかし少しだけ相違点があるので、まずはその相違点から解説したいと思います。

すこしややこしいので、わかりやすくするために数学の証明の要領で違いを説明しましょう。頭をフル回転させて頑張って付いてきてくださいw

では、下の3つの形をよく見てください。

特にA〜Cの文に注目です。

[関係代名詞の文]
例:That is a tall building.+I build it.
= That is a tall building which I build.・・・(A)
→あれは私が建てた高いビルです。

[関係代名詞+前置詞の文]
例:That is a tall building.+I live in it.= That is a tall building which I live in.
→あれは私が住んでいる高いビルです。

これは関係代名詞が前置詞の目的語になっているので、「前置詞+関係代名詞」に書き換えられます。

= That is a tall building in which I live.・・・(B)
→あれは私が住んでいる高いビルです。

この書き換えが分からない方は関係代名詞の応用でチェックして下さい。

[関係副詞の文]
例:That is a tall building.+I live in it.
= That is a tall building.+I live there.(there = in it
= That is a tall building where I live.・・・(C)
→あれは私が住んでいる高いビルです。

まずは関係代名詞の文Aを見てください。元々関係代名詞は2文をくっつける働きがあるので、接続詞の役割を果たしています。

さらに、代名詞の代わり ( A の文では it ) にもなっているので、次のことがわかります。

関係代名詞=接続詞+代名詞

次に関係副詞の文Cを見てください。

2文をくっつけて、さらに副詞 ( C の文では there ) の代わりにもなっているので、次のことがわかります。

関係副詞=接続詞+副詞

そして最後に B、C を見比べて下さい。

それぞれ元々全く同じだった2文をくっつけて、意味が同じの文が出来上がっています。

よって、in which と where は全く同じ意味です。

これからは次のことがわかります。

前置詞+関係代名詞=関係副詞以上のことから、

関係代名詞 = 接続詞+代名詞関係副詞  = 接続詞+副詞関係副詞 = 前置詞+関係代名詞

これらの働きをしていることがわかります。

そしてこれらが、関係代名詞との違いです。

2 関係副詞と先行詞の種類

関係代名詞と同様に、先行詞があります。

関係副詞の先行詞はある程度決まっています。

まずは下の表を暗記して下さい。

先行詞関係副詞前置詞+関係代名詞
場所(place, station 等)whereat, in, on, to+which
時(time, day 等)when
理由(the reason)whyfor which
方法(the way)howin which

3 用法

関係副詞は、読んで字のごとく副詞の働きをしますので、主語・補語・目的語にはなれません。

2.関係副詞の英文

「関係副詞=前置詞+関係代名詞」の関係を知っていれば、それほど難しくありません。

1 where(場所)

・I can’t remember the house.
・I was born in it.

こういうのは百聞は一見に如かずって奴です。とりあえずまずは、この2文を1つにしてみましょう。(そいや、『とりま』ってすっかり死後になりましたよねw)

① まずは関係代名詞で
I can’t remember the house which I was born in.

② 前置詞 in を関係代名詞の直前に持っていく
I can’t remember the house in which I was born.

○ 関係副詞=前置詞+関係代名詞なので
I can’t remember the house where I was born.
→自分が生まれた家を思い出せない。

はい、これで完成です。

先行詞が場所(the shop)なので、関係副詞 where を使います。

また別の考え方ですが、例文の「in it」は、副詞の「there(そこで)」に置き換えられるので、

① in it を there に置き換える
I can’t remember the house.I was born there.

② 関係副詞=接続詞+副詞なので
I can’t remember the house where I was born.

このように考えて英文を作ってもOKです。

いずれにせよ、自分がやりやすい考え方で、関係副詞の英作文ができたらOKです。

2 when(時)

例:

・A festival will be held in June.
・I was born in June.

次に、この2文を1つにしてみましょう。

① まずは関係代名詞で
A festival will be held in June which I was born in.

② 前置詞 in を関係代名詞の直前に持っていく
A festival will be held in June in which I was born.

③ 関係副詞=前置詞+関係代名詞なので
A festival will be held in June when I was born.
→祭りは私が生まれた6月に行われるようです。

ほい、これで完成ですぞ。

先行詞が時(June)なので、関係副詞 when を使います。

3 why(理由)

例:

・This is the reason.
・He didn’t come for it.

次に、この2文を1つにしてみましょう。

① まずは関係代名詞で
This is the reason which he didn’t come for.

② 前置詞 for を関係代名詞の直前に持っていく
This is the reason for which he didn’t come.

③ 関係副詞=前置詞+関係代名詞なので
This is the reason why he didn’t come.
→これが彼が来なかった理由です。

これにて無事完成です。

先行詞が理由(the reason)なので、関係副詞 why を使います。

4 how(方法)

例:

・This is the way.
・He went to Osaka in a car.

この2文を1つにしてみましょう。

① まずは関係代名詞で
This is the way which he went to Osaka in.

② 前置詞 in を関係代名詞の直前に持っていく
This is the way in which he went to Osaka.

③ 関係副詞=前置詞+関係代名詞なので
This is the way how he went to Osaka.
→このようにして彼は大阪に行きました。

これで完成です。

先行詞が方法(the way)なので、関係副詞 how を使います。

ただこの場合は、先行詞の「the way」、もしくは関係副詞の「how」を省略することがほとんどです。

[the way を省略]This is how he went to Osaka.
[how を省略]This is the way he went to Osaka.

以上4つで関係副詞の説明はおしまいです。

ちょっと長い解説になってしまいましたが、案外と関係代名詞よりも楽に使いこなせると思います。

3.関係副詞の非制限用法

関係代名詞の用法に制限用法と非制限用法があるように、関係副詞にもあります。

関係副詞の非制限用法は「when」と「where」のみあります。

制限用法と非制限用法の詳細は関係代名詞の用法をご覧下さい。

1 when → and then に置き換えられる非制限用法

when → and then に置き換えられる非制限用法の when は and then に書き換えることができます。

例:
[非制限用法]
I came home at night, when my wife opened the door.
→私は夜中に家に帰ったが、その時妻がドアを開けた。

[and then の書き換え]
I came home at night, and then my wife opened the door.
→私は夜中に家に帰ったが、その時妻がドアを開けた。

このように書き換えることが可能です。

なお、この非制限用法を制限用法に書き換えてみると、

[制限用法]
I came home at night when my wife opened the door.
→私は妻がドアを開けた夜中に家に帰った。

このように、意味がよくわからない文章になってしまいます。日本語でおk。と言われてもぐぬぬ。としか言い返せません。。

非制限用法と制限用法では意味が異なる場合があることを覚えておいて下さい。

(※詳細はこちらをご参照下さい。)

2 where → and there に置き換えられる非制限用法

where → and there に置き換えられる非制限用法の where は and there に書き換えることができます。

例:
[非制限用法]
I went to the park, where I saw a suspicious person.
→私は公園に行き、そこで不審な人物を見た。

[and there の書き換え]
I went to the park, and there I saw a suspicious person.
→私は公園に行き、そこで不審な人物を見た。

このように書き換えることが可能です。

なお、この非制限用法を制限用法に書き換えてみると、

[制限用法]
I went to the park where I saw a suspicious person.
→私は不審な人物を見た公園に行った。

1の例文と違い、意味は通じます。

しかしこの場合は、時間の前後をはっきりするために大過去を使うほうがいいです。

[大過去]
I went to the park where I had seen a suspicious person.
→私は不審な人物を見た公園に行った。

大過去の詳細はこちらをご参照下さい。

おわりに

お疲れ様でした!

今回は関係副詞の構文をお勉強をしてきました!

5W1Hって全部が全部関係代名詞って訳ではなかったんですね!このことをちゃんと解っている人は案外少ないのではないでしょうか?

かく言う私は書きながら始めてちゃんと理解できたような気がしますw
ちゃんと高校の内から勉強しとけって話なんですけどね(`・ω・´)

それではまた次回!See you next time! ByeBye!

次回のNoWayEnglish(複合関係代名詞)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第11回!複合関係代名詞とはなんぞや?

前回のNoWayEnglish(関係代名詞応用)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第9回!これができればネイティブレベル!?関係代名詞の応用方法

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