【NoWayEnglish】関係代名詞 これでもまだまだ一部に過ぎません

皆さんこんにちは!

NoWayです!

本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは皆さんの宿敵、関係代名詞です。

ついにきましたね関係代名詞!!!!!

英会話をしたいと思ったら絶対に避けては通れない関係代名詞さん。ネイティブの人はこいつらを無意識のうちに正しく使い分けたり、省略しているみたいなんで、この記事を読んでくださっている購読者の皆様もそのレベルを目指して勉強していきましょう!

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第26回:関係代名詞を会得すると書けるようになる例文

【関係代名詞を会得すると書けるようになる例文

1:これは私が昨年買ったコンピュータだ。
→ This is a computer which I bought last year. 

2:ジョージさんは多くの生徒に好かれている先生だ。
→ Ms. George is a teacher who is liked by many students.

3:アンジェラ・アキはみんなが知っている歌手です
→ Angela Aki is the singer that everyone knows

関係代名詞とは

概論

2つの文をくっつける接続詞と、代名詞の働きをする語で、名詞を詳しく説明するときに使われるのが関係代名詞です。

中学英語で習う関係代名詞はwho, which, that です。

例えば、
I have a friend. 「私は友達がいる。」
この文の「友達」をさらに詳しく「アメリカに住んでいる友達」とする場合、関係代名詞 who を使った節で friend を後から修飾します。以下のような感じになります。

I have(先行詞) a friend(修飾される名詞) who(関係代名詞) lives in America(節).
関係代名詞の節名詞を修飾します。
関係代名詞は、の先頭になります。

今後この記事内で、上記例文の色を流用するので、覚えといてください!

節を入れる位置は、修飾される名詞の直後に必ずきます。皆さんは学校でこれを「後置修飾」って言葉で習ったんじゃないでしょうか?もちろんこんな言葉、覚えなくていいです^^

使用例

・私はこの写真を撮った少女を知っている。
→ I know the girl who took this picture. 

・この本を書いた男性は私のおじだ。
→ The man who wrote this book is my uncle. 

・これは私が昨日買ったコンピュータだ。
→ This is a computer which I bought yesterday. 

関係代名詞の種類

関係代名詞は、修飾される名詞(先行詞)の種類と、節の中での関係代名詞の格によっていくつかの種類があります。

◉「人」を説明するときには who を使います。

例えば、
青い目をしているその少年はマイクだ。
The boy who has blue eyes is Mike. 

となります。

人の目的格の場合、who,whom,またはthatを使用します。詳しくはこちら

◉「(人以外の)もの」を説明するときには which を使います。

例えば、
これは東京へ行くバスです。
This is a bus which goes to Tokyo.

彼が私に話した物語は面白かった。
The story which he told me was interesting.

主格の関係代名詞

節の中で関係代名詞の役割が主語のときが主格です。

例えば、
私達に英語を教える男性はカナダ出身だ。
The man who teaches us English is from Canada.

と言う文では、

man(先行詞)を修飾している「who teaches us English」 です。
who(関係代名詞)はこの節の中で主語の役割なので 主格の関係代名詞 というみたいです。

私はこの本を書いた男を知っている。
I know the man who wrote this book.
 
who が 節 「who wrote this book」の主語の役割になります。

その道路のそばに経っている木はとても古い。
The tree which stands by the road is very old. 

whichが節「which stands by the road」の主語の役割になります。

これは私を幸せにした本だ。
This is the book which made me happy. 

whichが節「which made me happy」の主語の役割になります。

使用例

・向こうを歩いている男は有名な科学者だ。
→ The man who is walking over there is a facous scientist.

・グリーンさんは多くの生徒に好かれている先生だ。
→ Ms. Green is a teacher who is liked by many students.

・大阪行きの電車がまだ来ない。
→ The train which goes to Osaka hasn’t come yet.

・これはアキによってつくられたケーキだ 
→ This is a cake which was made by Aki. 

関係代名詞を使って2文を1文にがっちゃんこ!!(主格)

では、以下の手順に従って実際に関係代名詞を使いこなしてみましょう!

The girl is from Canada.・・・①
She wrote this letter.・・・②
②の文のSheが①の文のgirlを指しているのでgirlが修飾される名詞となります。
①の文の語順は変えずにgirlの直後に節を入れます。
そのときに②のSheを関係代名詞whoに変えてみると・・・

The girl (ここ) is from Canada.

The girl who wrote this letter is from Canada.

となります。

使用例

①②の文を関係代名詞を用いて1文にします。
①Yakushima is an island.
②It has many kinds of plants and trees.

①+②
Yakushima is an island which has many kinds of plants and trees.
 

①The people recycle many things.
②They live in this town.

①+②
The people who live in this town recycle many things.

和文英訳(主格)

日本語から英語にする場合
日本語で主語、述語の関係や修飾、被修飾の関係をはっきりさせましょう。
初めに全文を眺めます。

そしたらまずは主語、述語だけで英文を作ります。

修飾される名詞の直後に節をいれます。節の先頭は必ず関係代名詞にします。

例えば、
「ケンは音楽が好きな少年です。」
Ken is a boy who likes music.  という文の場合、

日本語の主語は「ケンは」、述語は「少年です」

これだけを英文(和訳)にする→ Ken is a boy.「ケンは少年です」

残った修飾語「音楽が好きな」は、「少年」を修飾するので節はboyの直後に入れる。

Ken is a boy who likes music.
完成!!!

もう一個いきましょうか。

The language which is spoken in that country is English.
「その国で話されている言語は英語です。」 と言う文の場合、

主語は「言語は」、述語は「英語です。」

The language is English.「言語は英語です。」

「その国で話されている」が 言語(language)を修飾するので直後に節を入れる。

The language which is spoken in that country is English.
完成!!!

この手順は結構実践的なので覚えとくといいかも!

目的格の関係代名詞

の中で関係代名詞の役割が目的語のときが目的格です。

例えば、
「これは私が先週買ったコンピューターだ。」
This is a computer which I bought last week.

節にするときに、I bought it last week.の目的語itを関係代名詞whichにして節の先頭に出します。

「ケンが昨日撮った写真は美しい。」
The picture which Ken took yesterday is beautiful.
pictureが先行詞で、それを修飾するKen took it yesterday.の目的語itを関係代名詞whichにして節の先頭に出します。

「グリーンさんが英語を教えている少年は私の友達です。」
The boy that Ms. Green teaches English is my friend.
Ms. Green teaches him English.の目的語himを関係代名詞thatにして節の先頭に出します。

目的格の関係代名詞は
which(もの)、that(人、もの)である。人の目的格はthatで代用します。詳しくはこちら


また、目的格の関係代名詞は省略できます。

例えば、
The boy that Ms. Green teaches English is my friend.
↓↓↓
The boy Ms. Green teaches English is my friend.

とできます。

使用例

修飾される名詞が人の場合関係代名詞はthatを使います。節を入れるのは修飾される名詞の直後のみでしたね?

・アンジェラ・アキはみんなが知っている歌手です
→ Angela Aki is the singer that everyone knows

・私が駅で会った男はとても背が高かった。
→ The man that I saw at the station was very tall. 

修飾される名詞が物や動物のとき、関係代名詞はwhich,またはthatをつかいます。

・これは私が昨日読んだ本です。
→ This is the book which I read yesterday.

・マイクが捕まえた魚はとても大きかった。
→ The fish which Mike caught was very big. 

 

関係代名詞を使って2文を1文にがっちゃんこ!!(目的格)

こちらも1文にがっちゃんこしてみましょうか。

The book was interesting.・・・①
I bought it yesterday.・・・②
②のitが①のbookを指しており、
bookが②の文で修飾される名詞になります。
①の文の語順は変えずに、修飾される名詞bookの直後に節を入れます。
節では、itを関係代名詞のwhichにして節の先頭に置きましょう。ただし省略できるので注意。多分ネイティブの人は喋る時省略してるはずです。(文では書いてるかもですが)
The book was interesting. + I bought it yesterday.
→ The book which I bought yesterday was interesting.

使用例

①②の文を関係代名詞を用いて1文にします。

①The girl is very cute.
②Tom likes her.

①+②
The girl that Tom likes is very cute.


①I want to eat the cake.
②Yumi makes it.

①+②
I want to eat the cake which Yumi makes.

日本語から英語

日本語から英語にする場合
こちらも日本語で主語、述語の関係や修飾、被修飾の関係をはっきりさせましょう。
初めに全文を眺めます。

そしたらまずは主語、述語だけで英文を作ります。

修飾される名詞の直後に節をいれます。節の先頭は必ず関係代名詞ですが、目的格の関係代名詞は省略できる。

例えば

The machine which Ken made is useful.
「ケンが作ったその機械は役に立つ。」 と言う文では、

この文の主語、述語は「その機械は役に立つ」。

これだけを英文にすると

The machine is useful.

「ケンが作った」が機械を修飾するので、machineの直後に節をいれます。
The machine which Ken made is useful.
(または The machine Ken made is useful.)
となります。完成!!

もう一文いきましょうか!

Is he a man that you met yesterday?
「彼はあなたが昨日会った男ですか。」 という文では

この文の主語、述語は「彼は男ですか」

これだけを英文にすると

Is he a man?

「あなたが昨日会った」が男を修飾するので、manの直後に節をいれます。

Is he a man that you met yesterday?
または Is he a man you met yesterday?
となります。完成!!!

以上です。

おわりに

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