【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第8回!関係代名詞の具体的な使い方!

2021年4月1日

皆さんこんにちは!

NoWayです!

本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは関係代名詞の実践編です。

早速参りましょう!!

関係代名詞の構文を会得すると書けるようになる例文

1:He is my father who is 68 years old.
→彼は僕の68歳の父です。

2:He is my father, who is 68 years old.
→彼は僕の68歳の父です。

3:I returned the goods, because they were defective, to the shop.
→私は商品を不良品だったので店に返品した。

1.関係代名詞の2つの用法

関係代名詞には以下の2つの用法があります。

制限用法(限定用法)と非制限用法(継続用法)の2つです。

それぞれの特徴をしっかりとつかみ、区別できるようになって下さい。

2つの用法を詳しく解説する前に、まずは次の2つ文を見比べてみましょう。百聞は一見に如かずですね。

「彼は僕の40歳の父です。」
「彼は僕の父で40歳です。」

いかがですか?一見すると両方とも普通の文に見えますが、

実は上の文だと、「彼は僕の40歳の父です。」→ では50歳の父もいるの?

このように、父が何人もいることになってしまいます。一方、下の「彼は僕の父で40歳です。」

の文は何の問題もありません。お父さんは1人です。

これらの2文をそれぞれ英語にするとこうなります。

制限用法(限定用法)

「彼は僕の40歳の父です。」He is my father who is forty years old.

非制限用法(継続用法)

「彼は僕の40歳の父です。」He is my father, who is forty years old.

このように、非制限用法はコンマ( , )を付けて表します

2.非制限用法(継続用法)の意味と特徴

非制限用法は文の後半に使われたり、中間に挿入する形でも使われたりします。

また、使われる位置によって意味も少し違ってきます。

後半と中間で使われた場合をチェックしていきます。

1、文の後半にある非制限用法特徴

文の後半にある非制限用法特徴は、and, because, but+主語+動詞〜に書き換えられることが多いことです。

例:I bought a book, which is written by Tolstoy.
= I bought a book, and it is written by Tolstoy.
→私は本を買いました、それはトルストイによって書かれた本です。

I like him, who is kind to everyone.
= I like him, because he is kind to everyone.
→私は彼が好きだ、なぜなら彼はみんなに優しいからだ。

I went to the zoo to see pandas, which you will get to like.
= I went to the zoo to see pandas, and you will get to like it.
→私は動物園にパンダを鑑賞しに行きました、あなたはきっとそれが好きになりますよ。

どうですか?非制限用法の訳が分からなければ、とりあえず and (そして)で訳してみて下さいたいていは and でいけると思います。

2、文の中間にある非制限用法特徴

文の中間にある非制限用法特徴は、and, because, but+主語+動詞〜に書き換えられることが多いことです。

後半にある文にくらべて、because の頻度が高いです。

なお非制限用法は、中間にある場合が圧倒的に多いです。

例:I returned the goods, which were defective, to the shop.
= I returned the goods, because they were defective, to the shop.
→私は商品を不良品だったので店に返品した。

My father, who lives in Hokkaido, showed me around Sapporo.
= My father, and he lives in Hokkaido, showed me around Sapporo.
→私の父は、北海道に住んでいるが、札幌周辺を案内してくれました。

使いこなせると非常に便利な表現です。日記等をつけるとすぐに感覚がつかめると思います。

3.制限用法と非制限用法の落とし穴

この2つの意味の違いは、「意味の違いを詳しく述べなさい。」というような形でテストに出題されるぐらいわかりにくいです。

なぜなら同じ文でも、制限用法と非制限用法で「意味がほとんど変わらない文」と「大幅に変わる文」があるからなんです。

意味が変わらないかどうかは、2で学んだ書き換えをするとはっきりします。

1 意味がほとんど変わらないパターン例

[制限用法]
I give him a CD which I bought yesterday.
→私は昨日買ったCDを彼にあげます。

[非制限用法]
I give him a CD, which I bought yesterday.

[書き換え]
I give him a CD, and I bought it yesterday.
→私は彼にCDをあげます、そしてそれは昨日買ったものです。

日本語訳が少し違いますが、内容は一緒です。

2 意味が大幅に変わるパターン例

[制限用法]
In the class there were few students who had PS2.
クラスには、PS2を持っている生徒はほとんどいなかった。

[非制限用法]
In the class there were few students, who had PS2.

[書き換え]
In the class there were few students, but they had PS2.
→クラスにはほとんど生徒はいなかった、しかしその全員がPS2を持っていた。

これらの文は全く意味が違います。制限用法と非制限用法の意味の違いを問われたら、まずは書き換えをしてから考えるようにして下さい。

4.制限用法(限定用法)の意味と特徴

制限用法(限定用法)とは、中学編で勉強した習関係代名詞のことです。

ここでの説明は省略させて頂きます。詳しくは下記ページをご覧下さい。

【NoWayEnglish】関係代名詞 これでもまだまだ一部に過ぎません

おわりに

お疲れ様でした!

今回は関係代名詞の実践的な使い方をお勉強をしてきました!

例にも漏れずなのですが、『制限用法』と『日制限用法』という言葉自体は英語の先生にならない限り正直覚えなくていいです。大事なのは感覚を掴んで口から使い分けた英文が勝手に出るようになることです。

ひたすら英文を音読しましょう。

本日も勉強お疲れ様でした!それではまた次回!See you next time! ByeBye!

次回のNoWayEnglish(関係代名詞応用)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第9回!これができればネイティブレベル!?関係代名詞の応用方法

前回のNoWayEnglish(強調)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第7回!強調の構文まとめ

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