【NoWayEnglish】不定詞 俗に言うtodoさん。可能性は無限大。

2021年3月23日

皆さんこんにちは!

NoWayです!

本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは不定詞です。昨日の記事をご覧になって下さった方々ならば、何となく予想はついてたかも知れませんね^^笑(昨日の時点で次回予告してたことはここではノータッチで。)

動名詞とほぼほぼ同じ意味を表し、さらには互換性があるという不定詞。このタイミングでやらずしていつやろうかって感じですよね。

それでは張り切って勉強していきましょう!

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第16回:不定詞を会得すると書けるようになる例文

【不定詞を会得すると書けるようになる例文

1:雨が降り始めた。
→ It started to rain. 

2:カナダに行くことが私の夢だ。
→ To go to Canada is my dream. 

3:私は今日すべき仕事がたくさんある。
→ I have a lot of work to do today.

4:私はそのバスに乗るために早く起きた。
→ I got up early to take the bus.

5:あなたと話せて幸せでした。
→ I was happy to talk with you. 

不定詞とは

主に不定詞って言われた『to+動詞の原形』の形を不定詞といいます。

動詞にtoがつくことで、文中で名詞副詞形容詞などの役割をするようになります!こんな感じでどこにでも不定詞は現れるので、万能なんですよね、この人。だから全部の意味を無意識で使い分けられるようにしましょうっていうのが、本日のゴールですね。
なお、toの後ろにくる動詞は必ず原形で、主語や時制で変化しないので、注意しましょう。

不定詞の基本用法

①名詞的用法「∼すること
②形容詞的用法「∼する (名詞)」「∼すべき (名詞)
③副詞的用法(動作の目的)「∼するために
④副詞的用法(感情の原因)「∼して

使用例

名詞的用法(※この名詞的用法って言葉は正直覚えなくておk)

・ケンイチはテレビを見ることがすき。
→ Kenichi likes to watch TV.

・英語を話すことは難しい。
→ To speak English is difficult.

形容詞的用法

・私にはあなたにあげるお金はない。
→ I have no money to give you.

副詞的用法(目的)

・ケンはゲームをするためにコンピュータを使う。
→ Ken uses a computer to play games.

副詞的用法(原因)

・わたしはあなたに会えてうれしかった。
→ I was glad to see you.

これで、今日やる分はもうおしまい・・・なんですけど、これだけじゃまだわからないですよね。。と、いうわけでこれからそれぞれの用法を詳しくみていきましょう。

名詞的用法

「∼することは,∼することが」という意味で使います。
この用法では不定詞が名詞のように 動詞の目的語や、主語になります。

この用法に関しては前回の復習になりますね!!to doでもdoingでも使えるってやつです!

動詞の目的語

例えば、I like kabaddi.

ではkabaddiがlikeの目的語ですが、 このkabaddiの代わりに不定詞をいれて文が作れるというわけです。実際に(↓)見てみましょう。

【目的語(名詞)】I like kabaddi. → 私はカバディが好き。

【目的語(不定詞)】I like to play kabaddi. → 私はカバディをすることが好き。

すごいですね!前者が観客で後者がプレイヤーになっちゃいましたね!全然意味が違いますね!

動詞の目的語の不定詞は「〜することを」「〜することが」と訳すことが多いです。

この用法でよく使われる形が下記の一覧にあげられるものなのですが、僕の師であるジョージ先生が、『こういうのは音読しまくって一塊で覚えちまった方が楽だよ』って言ってたので、2〜3語で一つの単語として覚えちゃいましょう!

◉不定詞の熟語たち
like to (動詞の原形) → ∼することがすき
want to (動詞の原形) → ∼したい
start to (動詞の原形) → ∼し始める
begin to (動詞の原形) → ∼し始める
try to (動詞の原形) → ∼しようとする
hope to (動詞の原形) → ∼することをのぞむ
※ want to (動詞の原形) ∼ は直訳で「∼することを欲する」となるが、より自然な日本語になるように「∼したい」と訳します。
同様にtry to (動詞の原形) ∼ も「∼することを試みる」→「∼しようとする」になります。

使用例

・私は音楽を聴くことがすき。
→ I like to listen to music. 

・ケンタは日本の歴史を学びたい。
→ Kenta wants to learn Japanese history. 

・雨が降り始めた。
→ It started to rain. 

・ユイは俳句を書こうとした。
→ Yumi tried to write haiku. 

主語

例えば、English is important.

ではEnglishが主語ですが、このEnglishの代わりに不定詞を入れて文が作れます。こちらも、実際に一例(↓)を見てみましょう。

【主語(名詞)】English is important. → 英語を勉強することは大切だ。

【主語(不定詞)】To study English is important. → 英語を勉強することは大切だ。

不定詞は他の語をともなって主語になることも多いのですが、
To get up early every morning is difficult.
このように主語が大きくなって(6語もある)わかりにくいので、まず述語(be動詞など)を見つけるようにするのが、文を読み解くコツでしょう。

使用例

・本を読むことは私にとっておもしろい。
→ To read books is interesting to me. 

・カナダに行くことが私の夢だ。
→ To go to Canada is my dream. 

形容詞的用法

「∼する・・・」「∼すべき・・・」 と言う意味になります。

不定詞が名詞を修飾する用法がコレ。不定詞は必ず修飾される名詞の後ろに置きます。例えば、

We have a lot of things to learn.

「(たくさんの)こと」「学ぶべき」→(名詞)(不定詞)

という感じです。

◉この形は『something 』が修飾される形でよく使います。
この場合something to 〜で「何か∼もの」と訳します。

例えば、
something to drink なにか飲むもの
something to wear なにか着るもの
something to eat なにか食べるもの

といった感じです。

使用例

・彼らは何か冷たい飲み物を欲しがっている。
→ They want something cold to drink. 

・私は今日すべき宿題がたくさんある。
→ I have a lot of homework to do today.

・彼はテレビを見る時間がない。
→ He has no time to watch TV.

・京都には訪れる場所がたくさんある。
→ There are many places to visit in Kyoto.
 

副詞的用法(目的)

「∼するために」、「∼しに」と言う意味になります。
不定詞が前の動詞を修飾して動作の目的を表す用法です。例えば、

I went to the park to play tennis.

(普通の動詞)「行った」「(テニスを)するために」(不定詞)

使用例

・私はそのバスに乗るために早く起きた。
→ I got up early to take the bus.

・福嗣さんは日本語を教えるためにアメリカに来た。
→ Mr. Fukushi came to USA to teach Japanese.

・福嗣は教師になるために熱心に勉強する。
→ Fukushi studies hard to be a teacher.

・福嗣は僕に会いに来た。
→ Fukushi came to see me.

副詞的用法(原因)

「∼して」という意味です。

この用法は、不定詞が感情を表す形容詞を修飾して感情などの原因を表す用法です。
この場合、不定詞は形容詞の後ろに置かれます。こんな感じ(↓)になります。

I was glad to see you.

(形容詞)「うれしかった」(不定詞)「あなたに会えて」

この用法でよく使われる形が下記の一覧にあげられるものなのですが、コレも音読しまくって一塊で覚えちまった方が楽らしいので、2〜3語で一つの単語として覚えちゃいましょう!

◉この用法でよく使われる形
be glad to ∼ →  ∼してうれしい
be happy to ∼ →  ∼してしあわせだ
be sad to ∼  → ∼して悲しい
be surprised to ∼  → ∼しておどろく
be sorry to ∼  → ∼して残念だ

使用例

・彼らはその知らせを聞いて驚いた。
→ They were surprised to hear the news. 

・私はその物語を読んで悲しかった。
→ I was sad to read the story. 

・あなたと話せて幸せでした。
→ I was happy to talk with you. 

おわりに

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