【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第16回!分詞構文って何??

2021年4月19日

皆さんこんにちは!

NoWayです!

前回の記事からすっかり日が空いてしまいましたね。。さーせん!今日からまた頑張るので許してください、なんでもしますから

さ、気を取り直してまずはすっかり恒例となった動画紹介から!

今日ご紹介するのは、パーソナルトレーナー事業を成功させるべく単身大阪から上京してきた”ゆうか”さんのチャンネル『HAC TV』をご紹介します!

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さてさて、動画紹介も終わったことですし、本日も英文法の勉強をやっていきましょう!

今日のテーマは分詞構文です。

早速参りましょう!!

【分詞構文を会得すると書けるようになる例文

1:Having a cold, I saw a doctor yesterday.
→風邪をひいたので、私は昨日医者にみてもらいました。

2:Going to Tokyo, he watched a baseball game at the stadium.
→東京に行ったとき、彼は球場で野球を見ました。

3:Walking down the street, I found a 1000-yen bill.
→道を歩いていると、1000円札を見つけた。

Studying hard everyday, you’ll pass the exam.
→毎日熱心に勉強すると、君は試験に合格するだろう。

5:Admitting that you completed it, I can’t trust you.
→君がそれを完成したことは認めたとしても、僕は君を信用できない。

1.分詞構文

今日のテーマは分詞構文なのですが、これって一体なんぞや?って思う方、多いと思います。
大丈夫です。この記事を書いている私ですら『何これ?』って感じでしたからw

これは例にも漏れずなんですが、百聞は一見に如かずな連中です。早速見てみましょうか。

1 分詞構文の働き

まずは以下の例文を見て下さい。

例:Having no money, I didn’t buy the book.
→お金が無かったので、その本を買わなかった。

この文には接続詞がないのに、「〜ので」と、接続詞があるような意味になっています。

では、この文を接続詞を使って書き換えてみましょう。

Because I had no money, I didn’t buy the book.

このようになります。上の文のように、

「接続詞+主語+動詞+〜 → 分詞+〜」

の形になったものを分詞構文といいます。

極端に表現すると、分詞構文ってのは

「接続詞と主語を省略して分詞で表した文」

のことです。

2 分詞構文の意味

分詞構文の意味は大きく分けると5つあります。覚えることがたくさんあって毎度毎度大変ですね(><)

少しでもわかりやすいように下記にまとめてみました!

1:理由 『〜だから@@@』『〜なので@@@』→since、because

2:時間 『〜のとき@@@』『〜の後@@@』→when、after

3:時間(同時) 『〜ながら@@@』→while

4:条件 『〜ならば@@@』『〜すると@@@』→if

5:譲歩   『〜としても』『〜だけども』→ though

これらすべての意味を分詞構文は持っています。

これらの単語、今まで僕の記事を見てきてくださっている読者の皆様ならお気づきのことでしょう。そうです。今まで習ってきたような単語ばっかりですね!!

と言うことは、いままでこれらの接続詞を使ってきた文は、すべて分詞構文に書き換えられるということです。

書き換えの解説は後々しますので、まずはこの表と下の例文をまるまる音読して会得して下さい。

例:

[理由]

Having a cold, I saw a doctor yesterday.
→風邪をひいたので、私は昨日医者にみてもらいました。

[時間]

Going to Tokyo, he watched a baseball game at the stadium.
→東京に行ったとき、彼は球場で野球を見ました。

[同時]

Walking down the street, I found a 1000-yen bill.
→道を歩いていると、1000円札を見つけた。

[条件]

Studying hard everyday, you’ll pass the exam.
→毎日熱心に勉強すると、君は試験に合格するだろう。

[譲歩]

Admitting that you completed it, I can’t trust you.
→君がそれを完成したことは認めたとしても、僕は君を信用できない。

以上の例文さえマスターしてしまえば、あとはパターン化できますので、しっかりと音読を重ねて覚えて下さい。口すっぱく言ってますが、この記事を読んでるだけじゃ絶対に覚えません!!!忘れるのも早いです!!!音読して覚えましょう!!!

2.分詞構文の応用

1 分詞構文からの書き換え

では、順を追いながら1.2の例文を書き換えてみます。

例文:Having a cold, I saw a doctor yesterday.

a.日本語に訳して、どの接続詞が適当か選ぶ

コンマの前後を訳してみて、接続詞を断定します。

今回の例文だと

「風邪を引く」

「昨日医者にみてもらった」

の2文をつなぐには、“〜ので” が適当ですね。

だから because を使います。

→ Because having a cold, I saw a doctor yesterday.

b.主語を見つけてコンマ以下の文と同じ主語にする

だから I を使います。

Because I having a cold, I saw a doctor yesterday.

c.時制を判断し、分詞をその時制に合わせる

コンマ以下の文が過去形なので分詞を過去形にします。

だから had を使います。

Because I had a cold, I saw a doctor yesterday.

(完成)a 〜 c さえできれば、他に変更する部分はありません。どうですか、最初は難しいと思います。何回も練習して、パターンを覚えて下さい。

では、今日出てきた例文を全部書き換え見ましょう。

[時間]When he went to Tokyo, he watched a baseball game at the stadium.

[同時]While I was walking down the street, I found a 1000-yen bill.
※ while は同時を表すので進行形を使う場合もあります。

[条件]If you study hard everyday, you’ll pass the exam.

[譲歩]Though I admit that you completed it, I can’t trust you.

2 分詞構文への書き換え

1とは逆の書き換えです。これもパターンさえ覚えれば、あとは単語を変えるだけで応用できます。

例文:Because I overslept this morning, I was late for school.
→私は今朝寝坊したので学校に遅れました。

この文を分詞構文にしてみます。

a.接続詞を省く

接続詞は Because です。これを省略します。

Because I overslept this morning, I was late for school.

b.主語を省く

コンマの前後で主語が同じならば省略します。しかし、異なれば残さなければいけません。

この文は両方 I なので省略します。

Because I overslept this morning, I was late for school.

c.動詞を分詞にする

過去形でも現在形でも -ing にします。

Because I Oversleeping this morning, I was late for school.
→私は今朝寝坊したので学校に遅れました。

これ(↓)で完成です。

Oversleeping this morning, I was late for school.
→私は今朝寝坊したので学校に遅れました。

これもたくさん練習して、パターンを覚えて下さい。

3 主語の異なる文の分詞構文(独立分詞構文)

先ほどの2でも少し触れましたが、コンマの前後で主語が違う場合は、主語を省略することはできません。このような分詞構文を、独立分詞構文と呼びます。

例文:If it is fine tomorrow, I will go hiking.
→もし明日が晴れなら、私はハイキングに行きます。

この文を分詞構文にしてみます。

a.接続詞を省く

これは主語が同じ文と変わりません。接続詞は If です。これを省略します。

If it is fine tomorrow, I will go hiking.

b.主語を省く

ただし、異なる場合は残す。主語は it と I です。異なるので残します。

If It is fine tomorrow, I will go hiking.

c.動詞を分詞にする

動詞は is なので、原形に ing をつけて being にします。

If It being fine tomorrow, I will go hiking.

これ(↓)で完成です。

It being fine tomorrow, I will go hiking.
→もし明日が晴れなら、私はハイキングに行きます。

英語が得意な人ほどこの形に違和感を持ちますが、使っていくうちにすぐに慣れます。

4 受け身の分詞構文

これは会話の中ですごく出てくる表現なので、しっかりと覚えて下さい。

例文:Because my bag was stolen, I couldn’t go there.
→カバンを盗まれたので私はそこに行けなかった。

この文を分詞構文にしてみます。

a.接続詞を省く

これまでと同じ方法です。接続詞は Because です。これを省略します。

Because my bag was stolen, I couldn’t go there.

b.主語を省く

これまでと同じルールです。この文は異なるので残します。

Because My bag was stolen, I couldn’t go there.

c.動詞を分詞にする

これまでと同じです。動詞は was なので being にします。

Because My bag being stolen, I couldn’t go there.

d.受け身の being は省略する

受け身の分詞構文にはこんな特別なルールがあるのです。

Because My bag being Stolen, I couldn’t go there.

これ(↓)でやっと完成です。

My bag stolen, I couldn’t go there.
→カバンを盗まれたので私はそこに行けなかった。

受け身の being は省略することを覚えて下さい。

おわりに

お疲れ様でした!

今回は分詞構文をお勉強をしてきました!かなりボリュームが多くて大変だったと思いますが、皆さんついてこれましたでしょうか?

本章後半同じ意味の文の言い換え方は日本語にも通じるものがあるかもしれませんね!

日本語でも、慣れていない人が喋ると

『私はこの本が買えない』『なぜならお金が無いからです』

って言うのと

『金ねぇからこの本買えねえんじゃボケェ!!!!!!』

と言うのでは、どちらがネイティブっぽいかはもう明らかですよね^^?

今日やったのは、このようによりネイティブっぽい表現をするための勉強だったわけです!

本日も勉強お疲れ様でした!それではまた次回!See you next time! ByeBye!

次回のNoWayEnglish(分詞構文その2)

Coming soon

前回のNoWayEnglish(仮定法過去完了)

【NoWayEnglish〜高校英文法編〜】第15回!仮定法過去完了について

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